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■ 秋 ■
土手の草花もこの季節は装いを新たにしています。エノコロ草・ススキ・色々な草を引き抜いたりつんだりしながら子ども達は、「ほらほら、花火みたいだよ!」と自分で想像力をはたらかせて保育者や友達に見せてくれます。草むらの中から、「りりりり・・・・」「じぃじぃじぃ・・・」と音が聞こえます。「何か聞こえるね。」と耳を草むらの中に近づけてみんなで聞き入ったり、くさむらをかき分けながら歩いてバッタとりをします。
赤とんぼも土手を行ったり来たり飛び回りながら秋の散歩をたのしませてくれます。子ども達は、保育者と「このゆびとーまれ」といいながら指をピンと高くあげ、自分の指にとんぼが止まってくれるのを待ちます。
オシロイバナの種が、そろそろ大きくなります。種の中を割って、中から白くなった粉を取り出して、指でほっぺや鼻の頭におしろいを塗ってみんなで変身。「みて!ママみたいでしょ!」「ほら!こうやっておしろいを塗るからおしろいばなっていうんだよ!」
子ども達と保育者の会話ははずみます。
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