茅野TMOサイバーモール
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21世紀のまちづくりに向けて中心市街地は、地域に根ざした歴史や文化を長い時をかけて育み『街の表玄関』として位置付けられてきました。それが地域経済発展の原動力ともなって、そこに関わる人々の生活に大きな影響力を与えつづけています。近年、不況と郊外型大型店の出店が相俟って、中心市街地の活力は低下しており、放置された空き地や店舗が目に付きます。
 こうした状況に対応するために施工された中心市街地活性化法に基づきTMO[中心市街地(まち)の運営を横断的・総合的に調整する機関]の設立が相次いでいます。
 茅野市としてはTMO設立に向け現在準備活動を実施中でありその中の一環として茅野市タウンガイドマップ2000年秋号(茅野駅周辺味な街)を発行致しました。茅野駅・観光案内所・各有名店舗等に常備しておりますので街の散策にご利用下さい
茅野市TMO構想
このページは茅野商工会議所・茅野市TMOが作成した茅野市TMO構想のパンフレットを元に、TMO下部組織茅野駅前サイバーモールが作成したものを掲載しています
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〜中心市街地を活性化するために、茅野TMOが組織されました〜
●TMO(タウン・マネージメント・オーガニゼーション)とは
本当にいきいきとした「まち−商業地」をつくるためには、道路や建築物などの“都市の器”を整備することと併せて、そこでのふさわしい商いや活動が行える“環境(人づくり、商いなどの事業)”を整えることが必要です。しかし、現在の「まち−商業地」は、その活力を失い、何をどのように、てこ入れをし、活性化すべきかが見えにくくなっているといえます。
そこで、この現状を打破する方法として、「まち全体を一つのショッピングモール」と捉えて、「まち全体を総合的に経営するという考え方」いわゆるタウン・マネージメント手法によって『まち−商業地をよみがえらせる』ことが求められています。
タウン・マネージメントによって取り組む対象は、以下のようなものが考えられます。
  • 駐車場の建設、管理など、適切な交通の管理
  • テナント・ミックスや、空き店舗対策等、適切な小売形態や土地利用の維持
  • お祭り(イベント)の開催など、中心市街地に関する情報を発信するための活動
  • 街を美しく、魅力的に演出・維持(アーケイド、カラー舗装等)するための事業や活動など
 これらの取り組みは、これまでも実践されてきましたが、それぞれが別々の組織や人々で個々に行われていることが多く、その効果がまち全体になかなか広がらないことがありました。そこで、今後はこれらの取り組みを一体的かつ一元的に行うことが必要であり、そのためにはそれを実行する組織−タウン・マネージメント組織(TMO:Town Management Organization)が必要といえます。
TMOは、まちづくりに関わる人々、すなわち市、各種団体(商工会議所、商店街振興組合など)、商業者や市民の信頼のもとに、その間に立ち、率先してまちづくりを推進することのできる組織と考えます。
 よってこのTMOは、これからのまちづくりにとって要となりますので、地域の皆さんの合意を頂けることを望んでいます。
TMOは中心市街地のまちづくり応援団です
TMOの活動方針
  • 企画 立案 中心市街地の賑わいや再生に向けた企画や事業計画を作成します
  • 協議・調整 事業推進に向けて、行政や地元地権者、商業経営者との協議・調整をします
  • 事業 実施 企画・立案した活性化施策を実施する主体になることがあります
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茅野市TMOは中心市街地活性化基本計画の実現化を目指して設立されました
  • 茅野市は昭和33年に市制が施行されて以来、枢要の役割を担う4つの中心市街地が形成されていますが、近年では衰退傾向にあり、その再生が急務となっています。
  • 茅野市は、平成10年7月に施行された『中心市街地活性化法』に基づいて『茅野市中心市街地活性化基本計画』を策定して平成11年3月に提出されました。
  • 茅野商工会議所は中心市街地活性化基本計画の実現を推進するための組織〔TMO〕づくり目指して、『茅野TMO構想』を策定し平成13年13月に茅野市より認定を受けました。
茅野市TMOはまず茅野商工会議所が役割を担います
  • 当面は商工会議所が主体となって茅野TMOを運営していき、中心市街地の活性化に向けた活動を行います。
  • 将来的には、さらに活発な活動展開を目指して 民間活力を取り込んだ特定会社としての組織強化を目標とします。
  • その際には、茅野市及び地域商業者、地区民等の皆様方の協力と理解を仰ぎつつ茅野TMOが取り組む事業内容を見据えて、第3セクター型の組織構築も視野に入れてまいります。
組織の展開と取り組む事業との関係は次のようなイメージです
茅野TMOの組織 茅野TMOが取り組む事業
商工会議所が主体のTMO
  • 比較的軽微な事業(事業資金、人材投入等)
  • 即効性のある事業など
  • 組織力および資金力が必要な事業への取り組みが必要になった場合
  • 活性化への取り組みの効果、成果、ノウハウ等が蓄積されてきた時点
  • 公的事業への取り組みを期待または要望された場合

特定会社へ移行したTMO
  • 比較的大きな事業
  • 公的事業
  • 収益性の高い事業など
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中心市街地の整備基本方針
〜21世紀に向けた市街地の再構築〜
 茅野市が今後一層発展していくために、本市の将来像である「八ヶ岳の自然と共生し躍動する交流拠点都市」にふさわしいシンボルエリアを形成し、21世紀に向けた中心市街地における活力ある交流拠点の再構築を目指します。
整備基本方針
  1. 観光都市、高原のまちにふさわしい茅野市の顔づくり
  2. 人・もの・情報の集まる総合的な地域交流拠点づくり
  3. 住居を中心としたまちづくり、人々の暮らしに合わせた住まいの実現
  4. 地区の特色をいかした各商店街の再構築
  5. 諏訪圏域の拠点として新しい時代に対応する都市機能の整備
  6. 21世紀の福祉、環境、景観モデルエリアづくり
  7. 快適に安心して暮らしやすい交通空間の再構築
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中心市街地活性化における事業概要
 茅野市TMOでは、中心市街地活性化へ向けた具体的な活性化策として、「市街地の整備改善に関する事業」および「商店街の活性化に関する事業」を力強く推進します。
 これら事業の推進にあたっては、各商店街や地域の皆様、そして関係行政の皆様と合意形成をはかりながら、推進します。
市街地の整備改善に関する事業 商店街の活性化に関する事業
●街路等の整備
・茅野北山線街路事業
・仲町通線街路事業
・茅野橋線街路事業
・観音通線街路事業
・矢ヶ崎橋〜栗沢橋新規街路整備
・上川河川敷遊歩道の整備

●交通広場整備事業
(茅野駅東口交通広場の改修)

●土地区画整備事業
・茅野駅東口地区土地区画整理事業
・茅野駅西口地区土地区画整理事業

●茅野市地域交流センター建設
(茅野駅東地区)

●優良建設物等の整備事業
「街なか居住・街なか商業」の促進

●中心市街地活性化広場公園整備事業
・茅野駅東口駅前地区
・茅野駅西口駅前地区
・宮川茅野三輪神社地区
・上川ふれあい広場

●駐車場の整備
・茅野駅東口公共駐車場整備事業
・商店街駐車場整備計画

●人にやさしいまちづくり事業
・茅野駅自由道路のエスカレーター
 orエレベーターの設置
・歩道等のバリアフリー化

●街並み景観の整備
・観音通線沿道環境の改修
 (街蕗樹など)
・商店街等の景観形成
 (建築協定など)
上川河川敷遊歩道
●商店街環境整備事業
・駅前商店街
・駅東商店街
・宮川商店街
・本町商店街
  街路整備・区画整理
  事業に伴せて研究実施

●パティオ事業、優良建築物整備事業、
 店鋪の建設等
・駅前商店街
・駅東商店街
  街路整備・区画整理
  事業に伴せて研究実施

●高齢者にやさしい商店街モデル事業
 (ソフト)
・FAXネット
・高齢者向け宅配サービス
・lDカード導入
・やさしい商店街一店逸品運動

●朝市型新事業
・寒天ランド構想
(寒天蔵を活用した都市型新産業の創出)

●優良建設物等の整備事業
「街なか居住・街なか商業」の促進

●広域ソフト事業
・小津安二郎記念・蓼科高原映画祭(全体)
・「長持ちカーニパル」(駅前商店街)
・「ぎおん祭り」(本町商店街)
・「おかめ祭り」(宮川商店街)
・一店逸品運動の推進支援
・朝市、青空市場の開催

●テナントミックス管理事業
・「空き店鋪役場」の開設(茅野TMO)
  と空き店鋪の活用