午後3時
梅雨の最中 生憎の雨です

「ド〜ン・ドン・ド・ド〜ン」と太鼓の音が
おなかに響き

式典の始まりです・・・
大祓詞に続き
各自この「ヒトガタ」に息をフッと吹きかけて、
罪穢れをお祓いします

本殿前の玉砂利を打つ
雨音が
静寂さの中に響き

心が洗われる気がします
これは切麻(キリヌサ)といい
紙と麻布を細かく切ったものを
頭の上からかけてお祓いをします
床に落ちた切麻(キリヌサ)と
胡床(コショウ)
五色の鈴・参列者の
頭上をシャラシャラシャラと
お祓いして下さいます

そう天国からの舞い降りてくる音

そんな気がします
続いて境内の茅の輪をくぐります
宮司さんを先頭に参列者の皆が

「思う事皆つきねとて麻の葉を
きりにきりても祓いつるかも」と
歌を歌いながら
8の字を描くように茅の輪を3回
くぐり越えます
茅の輪くぐりが終わると
玉串の奉納です

雨にもかかわらず
拝殿を埋め尽くした大勢の参拝者が

玉串をささげます
参拝者全員に
手作りの
茅の輪のお守りを
頂きました
茅(チガヤ)の青々し香が
ツンと嗅覚をくすぐります
夏草の息吹を感じながら・・・
次は七夕!

平成24年6月30日