午前10時30分
晴天
星田妙見宮の大鳥居をくぐると
鎮守の杜は
冷やりとした風で私を迎えてくれた

一気に223段の石段を
かけ登り拝殿に・・・
気持ちはかけ登ったのだけれど
実際は一歩づつ・・・・

祭壇は七夕飾りと
お供え物で色鮮やか
綺麗
今日の妙見宮は
鎮宅霊符神社・三宝荒神社を始め
小さなお社まで
七夕祭りのお供えが祀られており
神々の霊気を
一層感じます
午前11時
七夕祭の祭典開始
氏子の皆さんも拝殿に着席
若い禰宜さんの応援による雅楽
巫女さんのお神楽に
平安時代にタイムスリップ
したような感じです
篆刻家 松原義明氏より
星田神社と星田妙見宮の
御印章一式
妙見菩薩像(写真中央)
不動明王(写真左右)の
掛け軸を
奉納して頂きました
続いて
「剣の舞」の奉納
巫女さんの優雅な舞と装束に
目がくぎづけ
続いて
玉串の奉納
一般の方のご祈祷が行われます
午後3時
登龍の瀧の前で
大護摩供養

瀧の飛沫の中
宮司さんの
「高天原に神留り坐す・・・」の声が
高らかに響きわたる
いつもは静かな境内も
子供たちで一杯

「りんご飴」
「かき氷」
「おめん」

子供たちの目がキラキラと
輝いています
何て書いているのかな?

☆ふと近くの笹に目をやると短冊には
「プロ野球の選手になりたい」
「お熱がでませんように・・・」

☆こんな願い事もみつけました
「ええ彼氏ができますように」
「宝くじがあたりますように・・・」
こちらの短冊にはこんな言葉が・・・

「七夕の笹に吊るした願い事
       厚かましくも二十歳に戻して」

「世界の国々が仲良く
          発展してくれますように」
午後6時
湯立神楽の奉納
「四方拝」の曲に合わせて
舞う姿は
杜の精のよう・・・・

何百年も昔から伝わっている
神事を後世に伝えていく事って
大切
午後6時50分
ビンゴゲームの開始
次々と番号が貼り出される

「エ〜何番?」
「残念!〇〇だったらよかったのに」
という声があちこちで・・・・
午前7時30分
妙見星太鼓の奉納

「ドンドコ・ド〜ン」と軽快な太鼓の
リズムと
「ピ〜ヒャラリ」という笛の音に
お祭りムードが最高潮

いつしか辺りは暗くなっていました
赤や黄色の提灯が綺麗です
午後8時
手作りの大型紙芝居

お話しの題名は「七夕さま」

子供も大人も
静かに聞き入っていました
午後9時
皆で作った七夕飾りを広場に集め
七夕飾りのお焚き上げ

パァ〜ンと笹がはじけるたびに
子供たちの歓声が・・・
暗やみに舞い散る火の粉
ドンドコ・ド〜ンと太鼓の音・・・

今年も無事に七夕祭りを終え
ほっとされた
宮司さんの横顔が炎の中に
浮かび上がっていました・・・
(※巴のはっぴ姿は総代さんです)