ジージーと喧しいほどの蝉の声
木々をわたる風
緑の間から見える青い空
そしてふんわりした土の匂い
妙見宮の境内に立つと
「あ〜自然に包まれている」
と感じます
午前11時

十願延命地蔵尊の式典開始

佐々木宮司さんから
十願延命地蔵尊の説明
それによるとこの地蔵尊は
先代、鹿島宮司さんの尽力により
建立されたそうです

今日の宮司さんは
いつもと違いお寺さんの
装束のようです
お経に続き
参拝者一人一人づつ
お線香を
御供えします
式典終了後
参列者の皆さんと茶菓を
頂きながら和気あいあいと
お話しが弾みます

娘さんと又はお孫さんと一緒に
参拝されている方もいます

こちらは星田神社の横に
飾られているお地蔵様です
子供たちがお地蔵様の前に
並んでいます
「何の行列でしょうか?」

午後5時より子供たちに
お菓子が配られるそうです
だんだん行列が長くなります

「5時まで後何分?」

お地蔵様の前で
手を合わせ
『おんかかかび       
       さんまえいそわか』と
念仏を3回唱えます

なかなかうまく言えません
でも、いいのです・・・
両手に抱え切れないほど
お菓子のプレゼント

宮司さんの優しい心が
子供たちに伝わっていきます
暗くなると提灯に明かりが灯ります

♪〜村のはずれのお地蔵様は
いつも優しく見てござる
やさしく育てと見てござる〜♪

そんな歌詞が聞こえてきそうです