全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会 組換え生物等委員会 通信 No.18

 いつも遺伝子組換え生物等の使用における安全管理にご協力いただき有難うございます。今回の組換え生物等委員会通信では、6月21日(火)に文部科学省で開催されるカルタヘナ法説明会についてお知らせいたします。 
 文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室より、次のようにカルタヘナ法説明会を実施するとのご連絡をいただきました。昨年度も同様の説明会が開催されましたが、今回は、昨年10月に名古屋議定書として採択された「遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS: Access and Benefit Sharing)」に関してのお話もあるようです。

  遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律等に関する説明会 

日時:平成23年6月21日(火) 14:00~15:30 
場所:文部科学省(東京・霞が関)3階第1講堂 
説明内容:(1)カルタヘナ法及びカルタヘナ議定書の概要について 
        (2)名古屋議定書(遺伝資源へのアクセスの利益配分(ABS))について 
対象:カルタヘナ法関連の事務に携わる事務の方    
     安全委員会等に関わる教員の方 
参加方法:所属、役職、氏名、郵便番号、住所、電話・FAX番号、メールアドレスを差し支えのない範囲で「参加登録様式」に記入し、下記申込先まで送付
申込:
 <郵便>〒100-8959 東京都千代田区霞ヶ関3-2-2
      (霞ヶ関コモンゲート東棟17階)     
      文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室 
 <電子メール>kumikae@mext.go.jp 
 <電話>03-6734-4113(直通) 
 <FAX>03-6734-4114 
募集期間:平成23年5月16日(月)~平成23年6月14日(火) 
注意:当日は添付の開催案内をご持参ください(文科省への入館の際、係の方に提示してください)
 特に、COP10・MOP5で採択された名古屋・KL補足議定書(責任及び救済)や 名古屋議定書(ABS)の話題、さらに関連する制度の状況については、我々の知りたいところです。技術情報の度合いは昨年度より薄まるようですが、事務の方だけでなく、安全委員会等の先生方にもぜひご参加頂き、より円滑な制度運営に役立てていただけるよう、大学遺伝子協からもお願い申し上げます。   


 なお、
開催案内開催場所のPDFファイルおよび参加登録様式も添付しておきましたのでどうぞご利用ください。
 
[予告:遺伝子組換え実験安全研修会(大学遺伝子協主催)]  
 7月2日(土)には、大学遺伝子協主催の遺伝子組換え実験安全研修会を学術総合センター中会議室で開催する予定ですので、こちらへのご参加もよろしくお願いいたします。この度の震災を受けて、遺伝子組換え生物等の拡散防止措置における非常時への対応について研修を行う予定です。詳細については、近日中にお知らせいたします。


                                   大学遺伝子協・遺伝子組換え生物等委員会
                                        委員長 田中伸和 (広島大学)

[本通信は、大学遺伝子協会員の所属機関の遺伝子組換え実験安全管理関係者に配信 しております。]
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