全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会 組換え生物等委員会 通信 No.19

 本通信No.18で予告しました通り、本年7月2日(土)に大学遺伝子協主催で「第3回 遺伝子組換え実験安全研修会」を開催いたします。 今回は、3月の東日本大震災を受けて、遺伝子組換え生物の拡散防止措置における非常時への対応をテーマといたします。

 午前の分科会では遺伝子組換え動物・植物・微生物・培養細胞について、非常事態における拡散防止措置を念頭に置いた議論を行い、具体的な安全管理の方法について考えたい思います。また、午後の全体会議では、実際に震災の被害を受けられた機関の方から被害状況のご報告をいただき、これを踏まえて今後の対応への提案や文部科学省への質問などを行うことで、非常時における遺伝子組換え生物の適切な拡散防止の方法について検討したいと思います。

 関係の皆様の多数のご参加をお待ちいたします。
 なお、参加費は無料ですが、事前に参加申込をしていただけるようお願いいたします。

第3回遺伝子組換え実験安全研修会 
遺伝子組換え生物の拡散防止措置~非常時への対応~
日 時:平成23年7月2日(土)10:00~17:00 
場 所:学術総合センター 中会議場1~4 
    (〒101-8438 東京都千代田区一ツ橋2-1-2) 
対象者:国公私立大学等の遺伝子組換え実験安全管理に関係する方 
参加費:無料

内 容: 
 10:00~12:00−分科会(各分科会に分かれて議論) 
  テーマ1:遺伝子組換え動物の安全管理−地震などの災害に対する対応 
  テーマ2:植物の安全管理(カルタヘナ法の適用対象、拡散防止措置等)   
  テーマ3:微生物の安全管理(拡散防止措置等) 
  テーマ4:培養細胞使用実験の問題点(拡散防止措置等)
 14:00~17:00−全体会議 
  ・パネルディスカッション(分科会での検討事項を中心に)
  ・挨拶  文部科学省 
       全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会 
       中国地区バイオネットワーク連絡会議
  ・全体会議 (テーマ:東日本大震災の被害状況と今後の対応)
  ・文部科学省への質問と回答 

申込方法:次の項目をE-mailもしくはFAXにて連絡 
  1) 参加希望の分科会名 2) 所属(大学名等) 3) 氏名 
  4) 郵便番号・住所 5) 電話番号 6) 役職 7) E-mailアドレス 
申込先:電子メール: daigaku.idenshi.kyo あっと gmail.com 
     Fax:0859-38-6470 
申込締切:平成23年6月24日(金) 
主 催:全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会 
共 催:国立大学法人中国地方バイオネットワーク連絡会議 
後 援:文部科学省 
問合せ: 〒683-8503 米子市西町86      
    鳥取大学生命機能研究支援センター・遺伝子探索分野 (担当・足立) 
    Tel:0859-38-6472 
    Fax:0859-38-6470     
    電子メール: daigaku.idenshi.kyo@gmail.com
研修会ポスターはこちら(PDFファイル2.5MB)

                                   大学遺伝子協・遺伝子組換え生物等委員会
                                        委員長 田中伸和 (広島大学)

[本通信は、大学遺伝子協会員の所属機関の遺伝子組換え実験安全管理関係者に配信 しております。]
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