全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会 組換え生物等委員会 通信 No.21

台風による遺伝子組換え生物等の第二種使用等を行う研究施設等の被害への対応について

 この度の台風では暴風雨が猛威を振るい、大学遺伝子協関係でも被害にあわれた方がおられるかも知れません。被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。台風などによって、ガラス温室を始めとした研究施設等で破損その他の事故が発生する可能性があります。文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室から、台風による遺伝子組換え生物等の第二種使用等を行う研究施設等の被害においては、次のような対応をとってほしいとの連絡がありました。

 台風でガラス温室などの遺伝子組換え生物等の第二種使用等を行う研究施設等に破損などの事故が発生し、遺伝子組換え生物等の拡散防止措置を執ることができない状況 が発生した場合は、カルタヘナ法第15条に基づき、
1. 直ちに、その事故について応急措置を執る 
2. 速やかに、その事故の状況及び執った措置の概要を文部科学大臣に届け出るの2点を実行してほしいとのことです。

 本件に関してはライフサイエンスの広場のお知らせにも掲載され、
添付のPDFファイルもダウンロードできます。関係各位への周知をお願いいたします。

 台風による遺伝子組換え生物等の第二種使用等を行う研究施設等の被害への対応について 
 
http://www.lifescience.mext.go.jp/files/pdf/n897_00.pdf 
(ライフサイエンスの広場・お知らせの一番上)


                                   大学遺伝子協・遺伝子組換え生物等委員会
                                        委員長 田中伸和 (広島大学)

[本通信は、大学遺伝子協会員の所属機関の遺伝子組換え実験安全管理関係者に配信 しております。]










.