全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会 組換え生物等委員会 通信 No.35

(本通信は、大学遺伝子協会員の所属機関の遺伝子組換え実験安全管理関係者に配信しております。)

各位

下記の「合成生物学のワークショップ」についてお知らせいたします。
(遺伝研の鈴木睦昭氏(ABS学術対策チームでおなじみ。http://idenshigen.jp/)からの依頼によるものです。このワークショップの内容は、本通信の目的と合致すると当方で判断し、お知らせしました。)
 
                                                            大学遺伝子協・組換え生物等委員会 永野幸生

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案内文
いつもお世話になります。さて、下記、日本知財学会主催で、合成生物学のワークショップを開催しますので
皆様のご参加をおまちしております。
 http://nigchizai.moon.bindcloud.jp//Synthetic-Bio/
 
 日付:2015年3月21日(春分の日)
 時間:13:00(開場)13:15 (開始)-17:00
 場所:あすか会議室 東京駅前八重洲口
     東京都中央区八重洲2-2-1 ダイヤ八重洲口ビル3階303号
      http://www.ochanomizu.net/yaesu/access.html
 
 内容:
 
  合成生物学について、NIHが2010年に「New Directions; The Ethics of Synthetic Biology and Emerging Technologies」という報告書を出し、倫理的な境界線を提案した。最近では、生物多様性条約第12回締約国会議COP12などで合成生物学を生物多様性条約の範囲にいれ、規制をするかどうか検討が始まった。
  しかし、日本では合成生物学が学術界では盛んであるにもかかわらず、法的な検討はなされておらず、このままいくと、合成生物学が研究者不在の関係者によって検討が進む可能性があります。そのような自体に陥らないように、合成生物学の法制度についての検討が必要であります。
  そこで、専門家を集め、今年3月21日にワークショップを開き、合成生物学と> の関係で、合成生物学と法規について提言をしていただきたいと考えました。
 
 講演者(敬称略)
 「企業活動と合成生物学」遺伝研 森岡一
 
 「知財の観点からの合成生物学」 政策研究大学院大学 隅藏康一
 
 「公共政策の観点からの合成生物学」大阪大学 吉澤剛 
  「生物多様性条約会議における合成生物学の課題」遺伝研 鈴木睦昭
 
 本件連絡先:静岡県三島市 国立遺伝学研究所 知的財産室内
         日本知財学会ライフサイエンス分科会 事務局
         055-981-5831
         msuzuki@nig.ac.jp
 

                               
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