「体験活動」と「子ども達の感想」 活動写真
7月30日(木)「名札・ブランコ遊び・ナイトレク」
←おやつはとりたてのトマト
 
 おかわり希望が多数でた。
  いなかならではのおやつ・・・・
小5 よしきくん
 ぼくは、ナイトレクでカブト、クワガタとりにいって、しらかばの木を見つけました。しらかばの木は標高1000m以上にしか生えないからびっくりしました。そして、ここも標高1000m以上だからすごく寒かったです。そしてしらかばの木をもう1回みると、コクワガタのオスがいて、つかまえたときはすごくうれしかったです
小3 しょうきくん
 ナイトレクで、カブトやくわがたを探しにいった。かぶとのめすはみつけたが、おすはいなかった
7月31日(金)「木曽町温水プール・夜の昆虫探し」
小2 きょうすけくん
 ぼくは、プールであっきー(リーダーのお兄さん)になげとばしてもらいました。楽しかったです。ぼくは、まなんだのは、プールはふざけるとおぼれることもあるんだということです。ありがとうございました
小4 るいさん
 川にはいるよていだったけれどプールにはいった。およぎが25mおよげました。とってもうれしかったです。またはいりたいです。
小4 しょうくん
 おんたけ山には、コクワガタのめすやおすがいました。ぼくも、みつけたかったのにみつけられませんでした。それでも、こんどこそみつけられるようにしたいです。
小3 ひでとくん
 ぼくはコクワガタのメスを4匹もつかまえました。2匹同時につかまえました。1匹は普通に木にかくれていて、最後の1匹は、木のうらでつかまえました。とてもうれしかったです。またいきたいです。
小5 ゆづきさん
 プールに入っている時、へんな人がきてだれだと思ったら、へんな男の人(あっき〜兄き、リーダーのお兄さん)だったのでびっくりしました。でも、プールに入ったら、みんなにジャンプをやってあげたりしていたからまあまあだと思いました

8月1日(土)「うぐい川・夜「ピアノの森」映画鑑賞」
中1 せいやくん
 うぐい川はとてもきれいだったけれど、じっさいに入ってみると、とても冷たくこんなところで遊べるかなと思いました。がんばってはいろうとしたけれど、けっきょくこしのあたりまでしかはいれなかった。けれど、プールとは少しちがって楽しかったです。

小1 みずきさん
 かわにはいってうきわではいったけれど、かえるときにあめがふってとてもたいへんだったです。



小6 けいたくん
 ぼくは、川遊びをした。うぐい川は氷水みたいでとても冷たく夏でも体は氷みたいになりました。それから、着がえて車へ向かうと中に大雨がいきなりあって服もびしょぬれで自然はいろいろなことがあるし、都会とちがう体験をして良かったと思いました。
小5 ゆづきさん
 川にはいっていたとたんに雨がふってきて、こんなざんこくな川遊びがあるなんてびっくりしました。でも5年生として強くなったようなきもします。川遊びで雨は初めてだからなんか楽しかった
小2 りくくん
 川あそびであがるとき、雨がざあざあふってきて、かぜをひきそうなくらいふっていて、とてもつらかったです。でも、木からクワガタがおちてきてよかったです。
小3 みそらさん
 うぐい川に行ったら、とおるところにきのこがたくさん生えていて、かわいかったです。あと、きがえているときに雨がふってはげしかったので、ふくが水着に思えました。みずうみみたいし、うぐいいけみたいでした。つめたかったです。
小1 はなさん
 わたしはかわえいきました。あめがびちょびちょふってきました
小3 なつみさん
 私は、子どもの森の夏ははじめて行ったから川もはじめてでした。入ってみたらすっごいつめたくてびっくりしました。でもたのしかったです
小6 なおきくん
 水がつめたくてしんぞうまひになりかけた。かえりにあめがふった。しぜんのこわさをしれてよかった
小2 えいしゅうくん
 あめがいっぱいふってこわかったです。つぎにきたときは、てんきがよくなってほしいです。
小4 ゆうたろうくん
 川に入ったとき、こおるようにつめたかった。なれてきたとき、おたまじゃくしをつかまえたとき、ふかくなってなれてないところまでつめたくなった。帰るとき雨がふってきてもっとつめたくなった。
小6 こうきくん
 うぐい川でいつもとちがう場所の川に入り、おそろしいほど冷たかった。川を往復したけれど、すごいこわかった。平泳ぎを泳いだけれどたぶん平泳ぎになってなかったと思います。まぁ、でもおもしろかったです。
小3 りこさん
 わたしは、かわであそびました。かわはさむかったです。かいりは雨でぬれました。さむかったです。ブルーベリーをたべました。すっぱかったです。
小6 なこさん
 私はうぐい川で冷たかったけどなれてきてはんたいがわのきしにいけて、うれしかったです。きゅうけいして入ってみるとさむくて入れなくなってしまいました。あがってきがえをしていたら雨がふってきてしまい、どんどんつよくなりました。しまいにはふくもびしょびしょになってとてもさむかったです。車にのれて子どものもりについてさいあくと思ったけど、ちーさんのしぜんは楽しいだけでなくて、こわいこともたくさんあるということをきいてこのような体験ができてよかったです。
小3 たまきさん
 うぐい川はつめたくてなれなくてざんねんでした。しかもかえるときはびしょぬれにでつめたくてかわに入っているみたいだし、水着でかえってもよかった。
小6 ゆうたくん
 うぐい川でおよごうと思ったけれど、つめたくて最初はすこししかおよげなかった。あとから、雨がふってきて1回入っただけであがった。


小2 しずきくん
 さいしょ話をきいて川にはいった。そしてこおりみたいだった。はいって1分もたたないうちにでた。そのあと、こおりのおんせんをつくってうきわの上にのって、そのあとうきわなしではいった。 





8月2日(日)「小谷先生の植物話・絵手紙・掃除洗濯」
 王滝在住で植物博士の小谷先生より、「自然とのふれあいの楽しさ・大事さ」についてお話いただいた。
 植物は、薬にも山菜として食べ物にもなったり、毒にもなる。まずは興味をもってとってきたり、その場で調べて確認することがとても大切とのこと。
 中でも、子ども達が興味を強くいだいたのは、「マタタビがなぜ猫の媚薬になるのか、そしてそれはどの部分に猫がじゃれるのか?」というところだった。「ねこやジャガー、ライオンなどのネコ科だけがマタタビに反応し、それはマタタビラクトーンという成分が影響している」とお聞きすることができた。
小4 けいごくん
 ぼくは草で遊びました。ある草があってそのはっぱをちぎるとねばねばします。「マタタビ」を猫にあげるとよっぱらうようになるようです。こんど、のらねこがいたらやってみたいと思います。
小4 ひろきくん
 しょくぶつのいろんなことを、今日しょくぶつの先生に教えてもらいました。それは、薬になるしょくぶつはすごいいっぱいしゅるいがあるとか、なかにはつよいのがあるはっぱがあったり、またたびの実はいがいにごつごつなやつがあることをまなびました。きいているだけでなんだかおもしろくなりました

8月3日(月)「どんぐりぱんづくり・名札作り・花火」
 2班にわけて山から薪を集めさせて、マッチを使って火おこし体験を行った。山なのでもちろん新聞紙も着火材もない。
 子ども達は、枯葉や草、枝や木を集めてきて早速火をつけてみる。これがなかなかつかない。実は、火おこしにはかなり技がいるのだ。たとえば、木の太さを人間にたとえると、赤ちゃん枝から、小中学生枝、そして大人の枝に組み上げて、風の向きも考えながら空気の通り道を確保する。なおかつ自然の中から着火材になるようなものを探してきて、マッチの火をそっと近づけないとうまくいかないのだ。繊細かつ熟練の技と多くの火おこし経験がないと、マッチが何本あっても足りないむずかしさがあるのだ。まして、前日の雨でぬれているものが大半という悪条件。なので、簡単ではない。
 大量の枯葉にマッチ8本でつけたチームもあれば、15本以上使ってもだめで火を分けてもらうチームもあった。ちなみにスタッフも恥ずかしながら17本も費やした。ただ、スタッフチームは枯葉も使わなかった。それは冬には枯葉もないからだ。冬の氷点下の中でも雪の上でも火をおこせなければ本物とはいえない。そこを見てほしくて、木だけにこだわった。ただ、水の滴る木に火をつけることは想像以上の難作業なのだ。
 又、この火おこしにはチームワークも必要とされる。リーダー役がみなをうまくリードし、サポート班が火種を常に集めてこないと火を育てておきを作ることもできない。実はパンを焼くことよりも、この一連の体験そのものが大きなねらいのひとつだった。 
小4 ひでとくん
 火をつけるまきをあつめるのがたいへんだった。でも、8本目でようやく火がついたのでうれしかったです。そうして、どんぐりパンをやきました。こげすぎパンとかもあったけど、おいしくできたのでよかったです
小6 なおきくん
 火をおこすときにきえてしまったので、おちばに火をつけたら3回目でうまくいったが、パンをやいたら中がなまでした。でも、ふつうのぱんよりもとてももちもちでおいしかったです。
小4 なこさん
 どんぐりぱんをつくるので、白かぶチームと赤カブチームをつくりました。私は赤カブチームになってリーダーを決め、早く火がつくようにかれ木、くさ、かれ葉などをいれてじゅんびOKになりマッチを5本もらい、全部火がつきそうでつきませんでした。赤カブチームみんなでげいいんを考えてくさをなくし、かれ葉をたくさんいれました。ちーさんに、後3本で火をつけようといわれ、1本目をつけようとしてまたきえてしまい、2本目で火がつきました。たくさんかれ木などをあつめて火がついたのが1番でした。また、パンをやいて食べたら中がまだなまでした。でも、自分が作ったのが1番おいしいと思います。

8月4日(火)「うぐい川で川遊び・とびこみジャンプ」

小6 ゆうたくん
 うぐい川でとびこみをして楽しかったけど、一番上からはとべなかった。でも、3段目からはとべて楽しかった。3回しか飛べなかったが、
とびこみは楽しい。
8月5日(水)「木曽川ラフティング・開田高原で乗馬」
小6 ゆうくん
 ぼくが一番楽しかったのは、木曽川でのラフティングをしたことです。初めは、こぎがバラバラで前に進まなかったけれど、みんなで声を出しながらやると、初めより上手になりました。ラフティングは、
高いところから落ちるのが楽しかったです。
小5 ひろしくん
 ラフティングは、こんかいはじめてイベントだったのでたのしみでした。説明が長かったけれど、乗ってみるととっても楽しくて、すこしこわかったです。次の乗馬は、最初はバランスがなかったのですが、なれてくればたのしかったです。
小5 そうたくん
 ラフティングをやって楽しかったことは、たきをくだったことです。なぜかというと8人でたくさんこいでたきをおりたからです。水がすごくかかったけれど、楽しかったです。とちゅうで休けいしたところで、川に流れて助かる練習をしました。
小5 もときくん
 ラフティングをやったときはぼくは、ちょっとこわかったです。木曽川でやりました。木曽川は、川の流れが強くて「ほんとうにここでやるのか」と思いました。それで、やったら川くだりなのに、川のぼりしていたのでへんだなと思いました。それで、さいごに1mくらいと3mくらいのだんさがあって、やったらすこしこわかったけれどおもしろかったです
小5 よしきくん
 ラフティングがすごくおもしろかったです。特に坂をくだるのが一番楽しかったです。あと、みんなで力をあわせてこいだのがすごくおもしろかったです。
小5 かいくん
 木曽川という川でラフティングをしました。一番楽しかったところは、1メートルと、3メートルの落ちるところでした。ちゃんとスムーズに落ちるところを落ちました。いろいろなことをならいました
小3 さくらさん
 木曽川でラフティングをしました。こぐのはむずかしかったけれど、1mのさかの所をおりるのは、楽しかったです。カメラマンに写真をとられて新聞にのりました。
中1 せいやくん
 前の日に雨が多くふっていたので、川の水の量がふえていて、ひっかからずにいけました。そこで1番楽しかったのは、1mほどのさかをすべるところで、とてもスリルがあって楽しかったです。




小4 ひろきくん

 ガイドの人とみんなで乗って川を下りました。と中30cmのだんさと50cmのだんさと1mのだんさがあって、そこをとびこえるのがすごいたのしかったです。(ちょっとしんぞうにわるかった)たまに岩にのりあげたりしたけれど、すぐにしゅっぱつできたので楽しかったです。

8月6日(木)「ボール遊び・散歩・ブルーベリ・洗濯」
小3 さくらさん
 わたしはブルーベリーがりをしました。すっぱくてあんまりいいのがありませんでした。大きいブルーベリーがおいしかったです。まだ赤いのもありました。かわごと食べられました。
8月7日(金)「自然湖カヌー体験・スイカわり・木工
         {キャストアウェイ}映画鑑賞」
小6 こうきくん
 カヌーは去年もやっており、経験もあります。そのおかげか、スピードも出たし、方向転換もうまくできました。でも雨の中だったのでぬれたし、砂にもはまってびしょぬれになりました。でもとても楽しかったです
小5 ゆうきくん
 木工体験で、木の板を紙やすりでけずってさらさらにします。つぎに、スタートとゴールの穴をあけました。そして、すきな場所に落とし穴をあけました。最後に、木のえだを板につければできあがりです。くろうしたところは、板をさらさらにすることです。
木のえだをはることが楽しかったです。
小4 しょうくん
 カヌーをしました。湖に木がたくさんありました。あと、さいゆうきのさつえいばしょにいきました。さいごに、浅い川に行ってみずでっぽうであそびました



8月8日(土)「佐口さんの畑とうもろこし収穫・感想文」
8月11日(火)「名札作り・森のブランコ遊び・夜レク」

小5かなさん

 子どもの森の野菜が、すっごくおいしかったです。わたしは、生で野菜を食べたことがありませんでした。でも、食べてみたらすっっっごくおいしかったです。とくにいがいだったのは、ピーマンです。私は、ぜったい生のピーマンは苦くておいしくないと思っていました。でも、すごく甘くておいしかったです。いままでやさいは好きじゃなかったけれど、おいしくて甘いと思えるようになれました。
8月12日(水)「自然湖でカヌー体験・白川で川遊び・
          {西遊記}映画鑑賞」
小3 ますみさん
 わたしは、自然湖でカヌー体験をしました。カヌー体験は、はじめてだったのでへたでした。それと左にいくときや右にいくときがとてもむずかしかったです。でもさいごは、さいしょよりもうまくできたのでうれしかったです。またやりたいです。
小6 みさとさん
 私はカヌーをやったことがなかったけれど、うまくできて良かったです。でも、右にいこうとして左に行きそうになったりしました。あと、パドルを動かしている時に水がしたたりおちてきて、上げすぎるのはだめなんだと思いました。パドルをこいでいると、重たく感じました。速くこぐとつかれるのでゆっくりとこぐとつかれませんでした。
小5 よしあきくん
 川遊びさいしょに、カヌーの時にのったときに、おちないかな〜ってしんぱいしていたけれど、ぜんぜんおちもしなくて心配がなくなり、みずでっぽうもたのしくできて、川でもあそべてたのしかったです。
小2 れいかさん
 まがるときがすごくむずかしかったです。あと、まっすぐにいくのがちょっとむずかしかったです。こんどは、うまくまがれるといいなと思います。あと、うまくまっすぐに行けるようになってみたいです。
小5 えみんさん
 「さいゆうき」にでている川でカヌーをやりました。とてもたのしかったです。さいごにみずでっぽうであそびました
小1 ともなりくん
 みずがつめたかったけれど、だいぶなれたのでかわにはいれました。ながれにながされたのがたのしかった
小3 かずきくん
 ぼくは「自然湖」でカヌーをしました。バックがむずかしかったです。それいがいはいがいとできました。


小4 じゅんやくん

 カヌーをやるのは始めてで、ちょっとこわかったけれど、なれてきて水でっぽうおもちゃでいろんな人をあてたりして、すごく楽しかったです。でも、手がいたくなりました。水もいっぱいかけられたけど、にげたりいろいろできたのでよかったです。
小5 りほさん
 白川に行って、うき輪に乗って流れるのがとっても楽しかったです。岩のあいだをとおりぬけて流れると、つぎの岩にぶつかっていたかったです。流れる時、川があさかったから、おしりが水の下の石にぶつかっていろんな所にあざができたけど、とっても楽しかったです
小3 ゆらさん
 はじめて1人のりのカヌーにのって、バックや回ることを学びました。さいごに水でっぽうで、カヌー組とはしの上にいる組でたたかいました。ぼうしにたくさん水がかかりました。長い水でっぽうや短い水でっぽうがありました。わたしは長い水でっぽうをつかいました
小4 ゆりかさん
 私はカヌーをしたことがなかったので、うまくこげませんでした。やっぱりカヌーはむずかしいなあと思いました。でも、最後はうまくできるようになり、うれしかったです。またやりたいです。
小6 もときくん
 僕は、自然湖以外でもカヌーをやったことがあります。
だから、カヌーをこぐのにはなれています。でもずっとこいでいたら、うでがいたくなってきました。うでがいたくてもやっぱりカヌーは楽しいと思いました。 
小3 ともかさん
 白川にいっていちばんいんしょうにのこったのは、石なげです。あまりに川にチャンスがないので、人のいないところで石なげをしました。はじめで2回と3回することができました。うれしかったです。
小5 さいかさん
 3回ぐらいカヌーをやったことがあったからスピードが出たけれど、手がいたくなったのでちょうしにのってはいけないということを学びました。きゅうけいのおまんじゅうがおいしかったです。はしのところで、水をかけられたからしばらく下でかけていたけれど、上にあがって下の人にかけました。また来ようと思います
小2 りんたろうくん
 一番おもしろかったのは、みずでっぽうであそんだことです。みずでっぽうをはじめたのは、カヌーをおしえてくれた先生でした。みずでっぽうのみずは、つめたかったです。ぼくは、さむかったからはしの上からみんなにかけました。



8月13日(木)「木曽町温水プール・スイカわり・花火」

小3 ギャラガくん

花火をやってたのしかった。でかい花火もやった。
ほんとうにたのしかった。
8月14日(金)「どんぐりポケットぱんづくり・感想文」
 ま と め
 今年ほど、天候を読むのがむずかしい年は、経験したことがありませんでした。下見の段階で、例年にないほどの川の水量の多さにどうしたものかと頭を悩ませていました。キャンプが始まってからも、朝から突然のスコールや突風になったりと急に変化し、子ども達を川に引率する際に特に気を使いました。
 そういった事情もあり、実際には当初の予定とかなり変わった活動になってしまい、大変申し訳なく感じております。
 しかし、おかげさまで無事キャンプ全日程、安全に楽しく怪我なく終えることができましたこと、感謝申し上げます。
 子ども達の感想を読み返すと、やはり前半のもりっこ、やまっこ班の川遊びは特に苦労したことが伺えます。上級かわっこ班もカヌーができなかったり、初級かわっこ班もうぐい川をプールに変更しています。また、毎年楽しみにしている「うぐい川の大岩からのジャンプ」もできなかった班があり、残念だったと思います。

 一方で、ことし初めてとりいれたラフティングは快晴のもとで楽しめましたし、2回ほど川を変更して温水プールにいきましたが、水の温度も比較的高く、快適に遊べたのはとてもよかったと思います。生野菜のまるかじり体験なども、子どもの森らしい体験だったかと思われます。
 ただ、子ども達に、今回の天候不良は「自然には厳しさもあるんだよ。人間の思うどうりにはいかないこともある」ということを伝えるにはいい機会と考えました。「自然は楽しい・・・もしくは甘く見た」という安易な考えが事故につながってしまうこともあります。なかなか、現代の都会の環境では厳しい面もあるかとはお察しいたしますが、本来、幼少期のうちに自然の中での様々な体験を積みながら、自然との付き合い方を学ぶのが理想であると考えています。自然の厳しい面も経験するからこそ、楽しい面を知った時に何倍もの喜びを感じられたり、自然界に対する畏怖や尊敬の念が生まれることで、自分自身を戒めたり、人としての道を考えたりということにつながるのではないかと考えています。ひいてはそういった日々の経験が、子ども達の心を強くたくましく育て上げてくれることもあるのではないかと思います。
 子どもの森では、1年以上親元を離れ山村で生活している長期山村留学生との生活から学んできた「生き抜くためのノウハウ」を、短期体験生の子ども達にも伝えながら、子ども達が嬉々として生活できるように、そして、人間としてどう生きてゆくべきかを考えるためのきっかけとしてもらえたらありがたいなあと考えています。それが、たとえ短期間であっても、全国から王滝に集う子ども達の将来に何かしらの役に立つものがあれば、主催者側としてはとてもうれしいかぎりです。
 このたびは、ご参加ありがとうございました。次は、12月下旬に冬のキャンプを予定しております。
そちらもどうぞご検討下さい。今後とも、よろしくお願い致します。
参加された親御さんからの感想
@ いつも思うことですが、子どもの森に行く前に比べて、帰ってきたときの子ども達の成長を本当にうれしく感じています。子ども達も、うぐい川の事、ごはんがおいしくていっぱいおかわりをしたこと、夜寝る前に友達とこわい話をしたこと、野菜がおいしかったこと、いっぱい話をしてくれます。日照時間が短くて今年のは甘くないと気にされていた、とうもろこしも夜のごはんに登場し、「甘い甘い」とほうばっていました。
 今回は、ブログに毎日の子ども達の生活を含め、スタッフのご苦労に感謝するとともに、親としては唯一子ども達の生活がわかるところであり、いつも、あっさり「バイバイ」と手を振ってバスに乗り込む子ども達に対して「今頃、何しているだろうなあ?」と考えている親にとっては、楽しい便りでした。
 木曽福島駅で、子ども達が今回お友達になった子と、「また。冬に会おうね!」と約束している姿をみて、また、お世話になるかもしれないと思う気持ちと、冬の子ども達のさらなる成長を楽しみにしています。

@ この度は、娘がお世話になり本当にありがとうございました。昨夜も思い出話は尽きず、「なんで申し込んだの・・・」と出発前言っていた娘自身、想像もしていなかった大きな体験ができたようです。長い夏休み、親の都合で通わせざるをえない地元の学童クラブも本人とっては苦痛の場らしく、せっかくの貴重な夏休み、子どもの時にしかできない経験をさせたいと、思い切って申し込んでやはり間違っていなかったようです。
 こうして、たくさんの出会いと別れ(もりっこ班が帰ったときは、少々応えたようです)を経験して、本人のペースで成長してくれれば何よりです。本来不得意な野菜や食材も「残さず全部食べたよ」とのこと。
 お陰様で早速先ほどの昼食、避けがちな納豆をペロリとたいらげました。本人も「楽しかった。また行きたい」と申しております。これから数年お付き合いをさせていただくことになると思いますが、どうか今後とも宜しくお願い致します。

@ この夏はお世話になりました。天候は雨や曇りが多く残念でしたが、子ども達は修学旅行のようで楽しかったようです。いろいろとありがとうございました。

@ 無事に帰宅しました。会うなり、機関銃のようにいろいろな話をしてくれました。さすがに電車で疲れたとは言っていますが、「おなかすいた〜」と元気いっぱいです。お世話になり、本当にありがとうございました。

@ 彼にとっては、とにかく楽しく充実した9泊10日のようでした。親からみて、目ではっきりと成長がわかるような点はまだ見つけられていませんが、これから少しずつでてくれば良いと思っています。もしそうでなくても、王滝で過ごした日々が、何十年か先、彼の心の風景として残っていればそれで充分だとも思っています。本当にお世話になり、ありがとうございました。
 
     保護者の皆さんからのアンケート報告はこちら

09子どもの森夏キャンプ



活動報告&感想文








2009.7.30(木)〜8.8(土)やまっこ班 9泊10日

    7.30(木)〜8.2(日)もりっこ班 3泊4日

      8.3 (月)〜8.8(土)上級かわっこ班 5泊6日

       8.11(火)〜8.14(金)初級かわっこ班 3泊4日


宿泊地「王滝村教育交流センター」
主催:企業組合「子どもの森」