信州きそ・おうたきむら

子どもの森




2010 冬の自然体験キャンプ


活動報告書・感想文








体験期間:2010.12.26〜2011.1.3

〒397−0201長野県木曽郡王滝村4121−82
宿泊施設:教育交流センター
(TEL)0264−48−1011 子どもの森







12月26日(日)1日目:雪合戦、そり遊び、もちつき、鏡餅づくり 夜・仲良しレク・スキー話
活動写真


小6 ひろしくん・・・「ヒロシです」
 スキー班のヒロシです。スキーは最初ころんだりしてたけどうまくなったり、ソリの三段ジャンプをうまくできたり、がんばって嫌いなトマトをたべたりした、この5日間はとてもたのしかったです。今はこの5日間の成長を感じられます。ここにこれてよかったです。
12月27日(月) 2日目:スキー(おんたけ2240スキー場にて)
 
 小2 ひろきくん・・・「スキーとゆきあそび」
 スキーは、もっと早くすべりたかった。もっとじょうずになりました。ゆきあそびは、ゆきがふくの中にはいりました。
 小5 なこさん・・・「初めてのかまくら作り!!」
 こどもの森に来てかまくら作りをしました。たっちゃん(リーダーのお兄さん)にさそわれたので、おもしろそうなのでやってみました。雪を山にするのがすごく大変でした。最後のまるくしてあなをほるとき、まるくするのにくろうしました。大きいのがつくれたけど、人がだれも入らなかったのが残念だったです。


 小5 ひでとくん・・・「ビューンジャンプのスキー台」
 ぼくはスキー台でジャンプした時、バランスをくずしてこけそうになった時、「うわぁやばい」と思った。でも、こけなかったし、自分なりにはけっこう高く飛べたし楽しかった。2回目のジャンプも上手く高く飛べて楽しくなってきた。
 小5 たいちくん・・・「またきたいスキー」
 スキーでぼくは、なんかいかやったことはあるけど、ここまでつもった雪はみたことがなくて、岐阜でスキーをやるより楽しかったです。だけど、そのぶんさむくて、あまりできないスキーたいけんができてたのしかったです。来年は、ことしよりもスピードをはやくして、またおんたけスキーをしたいです。
 小4 はるきくん・・・「スキーでこけまくった」
 ぼくは、おんたけスキー場でこけることがとくに多かったです。ジャンプ台でこけ、スピードをだしすぎてこけて、とくにその中で、頂上(上級)すべったとき、坂が急すぎてブレーキかけた時につっかえてこけてしまいました。にがわらいでごまかしました。(デヘへへ)ま、でもこけたときにゆかいだったし、リフトからおりて下までいくのに、こけたことはなかったのでよかったです。スキーはおもしろかったです。
 小3 たけとくん・・・「スキー」
 ぼくは、いちばんてっぺんでスキーができてよかったです。みんなとすきーができてよかったです。また、こどもの森にきていちばんてっぺんでスキーをしたいです。
 小5 ゆりかさん・・・「スキー」
 私は今回をいれて3回スキーをしたことがありました。今回は、いままでよりもうまくなろうと思っていました。でも、一日目はこけて、こけて、それだけでスキーが終わりました。2日目はなんと!?1回もこけなかったし、ちゃんとすべれたので、とても楽しかったです。またスキーしたいです。
12月28日(火) 3日目:スキー、夜・3日間の活動写真紹介・山留OB・現役生の太鼓
 小4 さくらさん・・・「スキーつかれた」
 ひさしぶりにやったスキーで、一日目のスキーはあきないでできたのに、2日目のときは、まだなれていないくつのせいで、午後のスキーは足がいたくてやりたくありませんでした。すごいつかれました。
 小5 じゅんやくん・・・「ころばなかったスキー」
 ぼくはスキーが一番いんしょうにのこって、1回もころばなかったし、いままでよりもすごくじょうずにすべれたのでよかったです。またらいねんもきてスキーをいっぱいやりたいです。
 小5 りょうこさん・・・「楽しかったスキーの午後」
 
28日のスキーの午後にさいばいごっこをやったのがおもろかった。みやっち(リーダーのお兄さん)を容疑者にして、なこちゃんとりこちゃんとさくらちゃんとゆりかちゃんと私でさいばいいんで、みやっちをいじめるのがめちゃくちゃ楽しかった。来年もきたいです。
 小2 ともなりくん・・・「スキーやったよ」
 ぼくが、スキーやったとき、はじめは「できるかな」と思ってみたら、じぶんにじしんがついても、足をひねってすごくいたかったけど、スキーやりおわったら、いたくなかったから、たのしくできてよかったです。 
 小5 ゆおんさん・・・「スキー」
 前に2回スキーをやりました。ひさしぶりにスキーをやったので、「ころんだ」というところがありました。私はスキーがとても楽しかったです。なぜかというと、すべっている時、風があたるし、スケートみたいにおもしろくすべれるので、とても私はスキーが好きです。
 中1 るりさん・・・「ジャンプ!!」
 これまでの思い出の中で、印象に残ったのは「スキージャンプ」です。なぜかというと飛んだ瞬間が気持ちよく、着地する時のスリルが忘れられないからです。今度は前より高く飛びたいです

 小4 しようくん・・・「スキーの日 12月27日」
 12月27日にぼくは、スキーをしにいきました。ぼくは初心者だけど、昼ごはんご、チーさんがぼくをつれてリフトにのせてくれました。だけど、ぼくはリフトレベルではないのにつれていってくれました。だけど初心者のみんなはゴンドラにのっていきました。だからとくべつだと思いました。
 小4 れんくん・・・「スキーのとびすぎジャンプ」
 ぼくは、スキーのジャンプでちゃんととべたけど、2回目のジャンプで、とびすぎてななめのところまでとんでおもいっきりころびました。ころんだけどたのしかったです。
 小6 ゆづきさん・・・「みんなと過ごした4日間」
 4日間はすごく楽しかったけど、とくに楽しかったのはスキーです。前よりもずっとずっとうまくなり、スキーを大好きになりました。松原公園では、三段ジャンプをしました。今年はあんまり高くジャンプができなくてショックでした。冬のキャンプはすごく楽しくまた来たいです。
 中1 しょうたくん・・・「追いつかなかった日」
 ぼくは、れんしゅうをしてうまくなったと思ったけれど、ゆうたにはおいつきませんでした。「上には上もいる」ということをじっかんしました。すべるじっかん、それもいいけれど、やっぱしおいつかないとくやしいし、おいていかれたきぶんでいっぱいでした。もっと・・・もっと早くすべりたいと思いました。
 小4 たまきさん・・・「出来たぞスキー」
 スキーは、最初みんなより転んでだいじょうぶかと思ったけれど、2日目は、そんなに転ばなくてうれしかった。いたを「ハ」の字にしないで、次はさきねぇ〜みたいにいたをまっすぐにしてすべりたいと思います。
 小5 りくくん・・・「上達したスキー」
 ぼくは、12月27日のスキーで最初ちょっとさかの所でできなくて、適当にやっていたら、先生に怒られてすごく気合いが入りました。それで、できたからすごくうれしかったです。それで、次はゴンドラにのって上からすべっているうちに、だんだん上手になってあまりころばなくなってきてうれしかったです。それで、最後までいって達成感があじわえました。
12月29日(水)4日目:掃除洗濯、松原公園そり・氷遊び 夜:映画「クールランニング」
 小6 そうたくん・・・「速え〜〜!!」
 松原公園でソリをした時に、坂では速く、段差ではすごくジャンプをしました。坂は、顔が寒く、ジャンプはおちた時にけつが痛くなりました。子どもの森でやった時は、映画のジャマイカチームみたくうまいと言われたのでうれしかったです。
 小3 りんたろうくん・・・「松原公園」
 ぼくは、松原公園で氷のはってある池の上(氷のうすい所)で池におちました。おちたときは、つめたかったです。くつしたがびちゃびちゃになったので、いっかいセンターにもどりました。くつしたをかえてから松原公園にもどったら、みんながソリ遊びをしていたので、ぼくもやりました。楽しかったです。
 小4 かずきくん・・・「ソリだー!!」
 ぼくは、松原公園でソリを4回ぐらいやりました。1回に2こジャンプする所でジャンプしておもしろかったです。
 小3 あいじゅさん・・・「はじめてのソリをマスター」
 わたしは、松原公園に行ってソリをすることが楽しかったです。ソリをゆっくり進ませても、真ん中に来るととんでしまうとこはこわかったけど楽しかったです。ソリは、ズンズン進んでいくとドキドキして思わず「キャー」と、チーターのように速くいくのはとてもむずかしかったです。
 小4 あかねさん・・・「たのしいソリ」
 ソリがたのしかったです。ソリにのってるとスピードがどんどんあがっていて、さいごはころんだけれど、乗っているときはどんどんすべっていく楽しさと、風にあたっているたのしさと、なにかわからないたのしさがありました。はじめはびびっちゃったけど、のっているうちに、すごくたのしくなっていきました。たのしかったです。


 小3 ようだいくん・・・「松原公園でそりをしたよ!」
 ぼくが1番楽しかったのは、松原公園でのそりです。そりでレースをしたとき、友達とぶつかっておおてんしながら1番になったことが1番たのしかったことです。
 中1 ゆうたくん・・・「雪が〜松原公園にて」
 ゆ・・ゆき・・・雪が〜〜〜〜と、松原公園にて雪だらけ。いろいろなすべり方をしていると・・・気がついたら全体雪だらけ。「いろいろなすべり方をやるのはいいんだけど、結果は全身雪だらけになる」のだと思った。ソリは、何回やっても楽しい!!
 小6 もときくん・・・「ソリ、松原公園」
 松原公園でソリをしたらさかでジャンプをしました。でも、いちいちのぼらないといけないのですごくつかれました。だからリフトでもつけてほしかったです。でも、ソリのスピードがはんぱないので、あせもふきとぶくらいきもちよかったです。
 小6 なつみさん・・・「巨大!!雪だるま」
 松原公園に大きい三段の雪だるまをみんなで作った事が私のこのキャンプでの思い出です。雪玉を作るのはすごく大変で坂の下から上までずっと転がして作ったからすごく大きくて、重い雪玉になりました。完成してよかったです。 
 小3 なつなさん・・・「水色サンタと白いトナカイ」
 私がこのキャンプでいちばんたのしかったのは、松原公園でのソリあそびでした。すべるのはおもしろいけど、そのあとゆおんをのせて3だんジャンプ台をのぼるのはきつかったです。来年も夏キャンプと冬キャンプに行きたいです。
 小6 かなさん・・・「びゅーんソリ」
 私が一番思い出にのこっていることは松原公園でやったソリです。すべってみるとスピードが出てびっくりしました。風をきっていくのがとってもきもちよかったです。だから何回も何回もやりました。だけど、のぼっていくのがつらかったです。「あと少しですべれるぞー」と思ってがんばってのぼりました。これでキャンプは最後だと思うので楽しい思い出がつくれてよかったです。
小6 ももかさん・・・「楽しかった雪がっせん」
 私がこのキャンプで一番楽しかったのは、4日目と5日目にやった雪がっせんです。雪がさらさらしてて、なかなか雪の玉が作れなかったけど、そのかわりにそりに雪を入れて投げたりしていつもとはちがう雪の投げ方ができてよかったです。ふだん雪がっせんはやらないからいい思い出になりました。
 小6 まこさん・・・「楽しかった雪がっせん」
 私がこのキャンプで一番楽しかったのは、雪がっせんです。雪の玉をつくるのは、雪がサラサラだったから大変でした。みんなで雪をなげたり、あてられたりして少しいたかったけど、楽しかったしすごくいい思い出になったのでよかったです。
12月30日(木) 5日目:前半組・帰宅、 長期組・清掃、感想文書き、雪ごおり、夜レク
 前半の4泊5日(スキー班)の子ども達は帰宅。 8泊9日(長期班)の子ども達は、夜、フルーツバスケットをしました。
 小3 ゆうきくん・・・「あしあとさがし」
 ぼくは、森にどうぶつのあしあとさがしにいくのに、とちゅうまでかんじきをはいていきました。とちゅうでうさぎのあしあとや、いのししのあらしたあしあとがありました。いのししのあらしたあとは、ほそいみじかい木が何本かたおれていてすごくまわりよりぐちゃぐちゃになっていておもしろかったです。
 小3 りこさん・・・「どうぶつのあしをおったよ」
 わたしは、あやのちゃんと、いっしょにどうぶつのあしあとをみつけておっていきました。そしたら、くまのような足あとがあったのでびっくりしました。つぎにうさぎの足あとをみつけました。おっていくと、1つめの足あとは、木の下でなくなっていました。2つ目のは、じかんがなかったのでできませんでした。あと、ごはんがとてもおいしかったです。


 小5 あやのさん・・・「こ、これは!?」
 うさぎの足あとをたどってみた。ずーと長くて他の足あともあって「おもしろい」と思った。と中で、りこも来て一緒にたどった。ひーちゃんも来た。りことうさぎの足あとを見ていると、クマっぽい足あと発見!!すぐさまひーちゃんをよんで見せると、「これはクマかもね」という話になってたどってみた。木の近くでとぎれていたので「クマだな」を作ってたのかもしれないという話題もでた。きっかけは、あぶないブランコ(木にぶつかる方)の近くに、うさぎの足あとがあってたどってみようかな〜?と思ってたどった。たぬきっぽい足あと、何か分からない足あと、うさぎ、クマっぽい足あと、いっぱいあった!!
いろいろな発見があってとても楽しかった。もう少しでうさぎの巣穴にたどり着けたけど、時間が無いのでやめた。本当はもう少しやりたかったけど、次の長期でやりたい。
 小6 りほさん・・・「森の・・・」
 私は、森の中をさんさくしたのと、上の方で雪ごおりを食べた事です。森の中は、いろいろな動物の足あとが見れたし、雪ごおりはスタッフの人にいっぱい「れんにゅう」をかけてもらいとってもおいしく食べれました!行きはとっても時間が長かったのに、帰りはとても早くつきびっくりしました。
 ひっきー(リーダーのお兄さん)・・・「スキーとは人生」
 スキーとは人生と同じである。人は何回も何回も失敗して成長する。これはスキーでも同じである。まさに人生の縮図ともいえる。今回のスキーキャンプでは、何回も何回も失敗しては立ち上がり成長した子どもを何人も見てきた。何であろうと自信がつくのは喜ばしいことである。この体験をこどもたちと共感できたことで私自身も成長できたと思う。
 たっちゃん(リーダーのお兄さん)・・・「カレーライス!!」
 おうたきの子どもの森のカレーライスは、とても辛くて、口から火がでてきそうなくらい辛くて、異の中がたいへんなことになってしまいました。また、子どもの森のカレーライスをたべる時は、辛くないふつうのカレーライスをたべたいです。
 ゆきねぇ(リーダーのお姉さん)・・・「そりあそび」
 3だんジャンプのそりをしました。とびあがっておもしろかったけど、こしがいたくなりました。子どもにもどったみたいに楽しかったです。またやりたいです。でも、はしゃぎすぎたとおもいました。そのあとのゆき合戦もおもしろかったです。たっちゃんをうめました。たのしかったです。ありがとうございました。

 のじょねぇ(リーダーのお姉さん)・・・「おさらあらい」
 28日〜30日まで、おさらあらいのレギュラーメンバーとしてゆうくんとやりました。ツンデレなお湯の蛇口に最後までいじめられましたが、すばやくできるようになりました。というのは、冗談として、きてからずーっとゆきがふってくれたので、王滝にきたな〜って思いました。個人的には松原公園でひさしぶりにゆきの結晶がみれたのがうれしかったです。
12月31日(金) 6日目:そりあそび、年越しそばづくり、除夜の鐘をつきにいく

 *こぢんまりとした人数ですが、王滝でのお正月を体験します。
 小6 ゆづきさん・・・「初めての体験」
 じょ夜の鐘をつきに初めて行きました。ゴーンと大きな音がしてビックリしました。あと郷土料理作り、かいもちを作りました。作り方は、すごくかんたんで、まぜるところがとくにむずかしかったです。また子どもの森にきていろいろな体験をしたいです。

 小4 れんくん・・・「おいしかったきょうどりょうり」
 山ちゃんたちと「かいもち」をつくりました。さいしょはかぼちゃをぐちゃぐちゃにしてそれをやいてたべました。スプーンでかたちをととのえてやきました。かたちがへんなやつもあったけどおいしかったです。
1月1日(土) 7日目:御岳神社初詣出、スキー、温泉{ざぶん}入浴、かまくらづくり
 小3 ゆうきくん・・・「かまくらでみかん」
 かまくらを作りはじめて一日目は、かまくらのかたちができて、2日とんで2日目にあなをあけてかまくらができました。でも、大人1人と子ども2人が入れるぐらいでした。中に入ってみかんをたべました。おいしかったです。かまくらは作るのがむずかしかったです。
1月2日(日) 8日目:清掃・感想文書き・正月かざり作り

                                       
1月3日(月) 9日目:帰宅準備・滝の氷爆見学・清掃・感想文書き
 中1 しょうたくん・・・「氷はじめた滝ととけていくぼく」
 1月3日月曜日、晴れ、この日にぼくがたいけんした滝けんがくは、とても心に残りました。とても大きな滝を見て、びっくりしたし、かんどうもしたからです。
 でも、つららも大きくて、とるのがたのしかったです。おくにある、神さまをまつる所がくらくて、だけど、ろうそくであかりがあるのでぶきみなような、しんせいなようなかんじがでていました。そんな、心にのこるようなたのしいりょこうがおわるとなると、とてもさみしいです。
@今回たくさんの王滝山村留学を卒業したOB・OGがアシスタントとして頑張ってくれました@
 指導リーダーに疋田さん、達也さん、弓削さん、宮島さん、OGののぞみねぇ、ゆきねぇ、そして食事作りに地元の稗田みどりさんもお手伝いいただきました。 なお、子どもの森レギュラースタッフは、山田、千野根、千野根規子、稗田和弥、松原咲の5人でした。至らぬところが多々あったかとは存じますが子どもたちが楽しんでいってくれることを願って、全力で対応させていただきました。

短期キャンプを経験されてみて、いろんな体験ができることがお分かりいただけたかと思いますが、4月から1年間王滝の地で暮らし、田舎の学校に通ってみませんか?
 
長期山村留学生を現在募集中です。締め切りは2月28日となっております。
詳しくはHPの募集要項をご覧下さい。
たくさんの体験と冒険、そして出会いを子ども達にプレゼントしませんか?!ご応募おまちしております。

*王滝でのお年取り・お正月料理*について
 全国的なものと比べ、独自のお料理があります。反面、お雑煮はその時にあった野菜を入れて煮るという、まさに本来の雑煮(ごった煮)です。そんな昔ながらのやり方をなるべく伝えるように、用意しました。
厨房からのこだわり
昔のやり方は・・・?

12/28  餅つき・・・鏡餅・白餅・ごぼう
            入り餅・栗餅を作る。
            あんころ餅を食べる
12/31  年取り・・・昼に年取りをする。
            白米・煮つけ
        〜中略〜

 1/1   歯固め・・・岩水を汲んで湯を沸
            かし、干し柿・栗豆で
            お茶を飲む
           
 1/2   いもの年取り・・とろろ汁を食べる
           (謂れはわかりません)

注1:年取りとは?・・・新年を祝うもの。
            新しい魂を神から与え
            られ、生命を蘇えらせ
            る意味をもつ。

注2:12/31に年取りの料理(おせち料理)を
食べるのは長野県全体の風習のようです 
今回のキャンプでは・・・?

12/26 餅つき・鏡餅・白餅を作り、あんころ
          餅・黄な粉餅を食べました。
12/31 年越しそば・・自分達でうって食べま
          した。(村の佐口さんを講師
          にお招きして)
1/1  朝・・お雑煮祝い肴(黒豆・数の子・
             田作り・きんとん・
             たたきごぼう)
     夕・・おおびら(赤カブ・人参・椎茸             鶏肉・里芋・青菜)・
           お煮しめ・ブリ・
           かいもちくるみもち
1/2  朝・・お雑煮祝い肴・お煮しめ・
             王滝なます
           (大根・人参等をくるみ
            と豆腐で和えたもの)     
*本来は、万年寿司(川魚のなれ寿司)を食べます
が、慣れないと食べにくいため、村特産の赤カブを
使うこともあります。      
注3:赤字は木曽、王滝ならではのおせち・郷土料
理です。
*食べてみての子ども達の様子*

 元旦の朝はもちろんおせち、なのですが、お箸が進まない子が何人か。訳を聞くと、数の子を食べた
事がなかったり、たたきごぼうを味がない筋っぽい・・・・と敬遠したり。
なんとおせちを部分的にしか食べた事がない子がおり驚きました。
おかげで食べにくいものもあったようですが、お祝いと、神様とお料理を分かち合い力を授かるという
意味合いもあるため、少しずつだけでもがんばって食べました。
 夕食の「おおびら」は信州の伝統的な料理です。祝儀・不祝儀にも出すお料理。祝儀の時には鶏肉が
入ります。今回は1日スキーをしてしっかりとお腹がすいたのもあり、おかわりの連続でした。
 祝い肴の反応に少し腰が引けたスタッフ達でしたが、王滝なます・かいもちは、子ども達にはあまり
馴染みのない味かな・・・・という予想を覆し、「おいしい!」という声が聞かれました。田舎料理も
徐々に慣れてきたようです。