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技術研究本部・P−X/C−X、2機種同時ロールアウト その1
2004年12月公開時におけるモックアップのP-X(手前)とC-X |
川崎重工業は7月4日午前、次期固定翼哨戒機(P−X)および次期輸送機(C−X)の試作1号機のロールアウト 式典を同社航空宇宙カンパニー岐阜工場で挙行した。 | |
KHI格納庫において式典を待つP-X、純白の姿が美しく輝いている。 | ||
1/48 スケールモデルのC-Xはやはり大きい。 |
こちらは同じP-Xのスケールモデル |
メディアの集合場所となったKHI岐阜工場北工場の一室には記者会見にあわせ1/48のスケールモデルが2機並んで展 示されていた。
床面より約1m程度の高さに設定されたモデルを通常の視線で眺めると両機の飛行時における最も最適な位置となる らしい。 空撮はこの位置か? |
| P−X/5501/TRDI | ||
モックアップ公開時におけるイメージ |
同一角度よりみる実機 |
P-X 主要緒元 |
モックアップで公開されたコックピットレイアウト |
機首付近に配置された各種センサー類とレドーム |
P-Xの推力を発生する国産XF-7ターボファンエンジン |
モックアップ公開時におけるセンサーコンソールのレイアウト |
尾部に装着されたMADと各種センサー類 |
胴体後部下面の各種アンテナとAPU排気口 |
モックアップ時の胴体後部下面 |
各種センサー類が配置された後部胴体下面 |
変わった開脚時形状となった主脚収容格納扉 |
| C−X/88-1201/TRDI | ||
モックアップ公開時のC-X機首部 |
実機の機首部 |
C-X 主要緒元 |
モックアップ時における機首左側面と主脚 |
C-Xも機首部にセンサー類を装備済みである |
C-Xの推力を発生するCF6-80C2ターボファン |
モックアップ公開時におけるコックピット |
大型で2分割の方向舵を装備した垂直尾翼 |
胴体後部に配置された各種センサーと大型の後部ランプ |
緊急医療ユニットも搭載できる大型の貨物室 |
特異な形状となった後部側面のドア |
空挺降下にも使用される側面ドア |
| 記念式典・神事 | ||
参列者約600名で行われた記念写真撮影参列者は、自分を探すのにも時間がかかりそう。 |
最新鋭機2機の前で神事の舞を奉納する巫女 |
玉串奉奠を行った海上幕僚長 吉川 榮治海将 |
玉串奉奠を行った航空幕僚長 田毋神 俊雄空将 |
川崎重工グループ 大橋 忠晴取締役社長による挨拶 |
午前11時30分に開始された式典は、国歌斉唱の後2機同時に神事が行われ、P-Xに対して海上幕僚長吉川榮治海将が、 C-Xに対して航空幕僚長田毋神俊雄空将が玉串を奉奠し、続いて主契約者代表の川崎重工業大橋忠晴取締役社長によ る挨拶が行われた。 |
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