【 スタッフのきもの日誌 2006年 7月  大阪 松原 】





2006,07,28【金】 オリジナルの封筒


とうとう夏が到来してきましたね〜。

ようこそ!美松HPへ!

先週の日誌で手作り封筒のお話をしたところ、とある方より、

 『 どのようにして作るの?』

という大反響?をいただきましたので、型紙を御紹介いたします。ほんと簡単ですので、時間のあるときに挑戦してみてください!

@ 封筒に入れる紙の大きさを決めます。
当店ではB5サイズの便箋を三つ折にして入れるようにこしらえてみました。

A 型紙を作る
寸法は右の例を参考にしてみてください。

B お気に入りの紙を型紙に沿って切る。
お気に入りの和紙などを買ってきて、寸法どおりにカッターで切って、折白の部分に糊付けして貼り合わせれば完成です。


ホント簡単に出来るんですよ。

こうやって型紙を作って封筒を作成すると、例えば、正方形や三角形の封筒など、オリジナルの封筒を作れるのがミソですよね。封筒にまでご自身のアイデアをぎっしり詰め込めば、もらった方もきっと嬉しいのではないかと思います。

機会がございましたら、是非お試し下さい。( 松原 店長 )










2006,07,21【金】 封筒作り


お昼過ぎから晴れ間が広がり、そろそろ本格的に夏到来ですね!

ようこそ!美松HPへ!

数日前から、当店ではスタッフが、とある作業に没頭しておりました。その作業とは、

    
封筒作り   です。

まさかここまで自作するとは、、、って感じでしょうか。


お客様に何らかのDMをお送りする際に、当店が思うちょっとしたこだわりを感じていただきたいのと、思うような封筒が文具屋さんに置いていないので、和紙を買ってきて、型紙を作り、スタッフ同士で、切り貼りの作業を分担し、こしらえておりました。



この和紙封筒がお手元に届く時がございましたら、『あ〜これって、美松スタッフの手作り封筒なんだ〜』と思っていただければ、スタッフ一同心から嬉しく思います。

な〜んて言うと、なんやら恩着せがましいですが、実はその通りです。笑。

何故なら、この封筒作り作業も終盤に差し掛かった頃、とあるスタッフが一言。

  『お客さんにこの封筒が手作りだって事、分からないような気がします。』    と  
( ̄□ ̄;)!!  

なんだよー一生懸命作ってるのに〜 怒 といったことから、本日の日誌のネタにさせていただきました。
乱文、奇文にお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
 ( 松原 店長 )












2006,07,15【土】 手紙


今日も真夏日のような暑さになりそうですね!

ようこそ!美松HPへ!

最近のことです。
とある方から、お手紙をもらいました。

その方は、最近手紙を書くことに凝っているらしく、色んなところに遊びに行っては、ハガキや便箋を買っては、せっせと友人に手紙を書いているとのこと。

その方曰く、親指一本で手紙(メール)が出来る現代だからこそ、手書きの文章で、季節を表現し、時節の挨拶をすることに意味があるのだと、おっしゃってらっしゃいました。

その一つが私に来たようです。笑。

で、久方ぶりに手紙というものをもらった感想ですが。

手書きの手紙っていいもんやなぁ。と思いました。


紙質や、デザインに凝ったりと、ある意味、自己満足の世界ではありますが、ハガキなら148mm×100mmの小さなキャンバスに自分なりの美意識や礼節、感謝の気持ちを文字や絵等で落とし込むのはなかなか難しいことですし、その難しさが分かるからこそ、もらった時って嬉しいんですよね。


当店の取引先の近所に京都文化博物館というのがございます。行かれたことがある方も多いかと思いますが、その中に、和紙や面白い便箋、京都の歴史本などをたくさん販売しているお店があるので御紹介します。寺町や錦市場からそれほど遠くないので京都に行かれた時に立ち寄ってみられてはいかがでしょう?( 松原 店長 )


京都府京都文化博物館HP http://www.bunpaku.or.jp/index.html
文化博物館内の紙屋さん 楽紙館 http://www.bunpaku.or.jp/info_rakushikan.html














2006,07,07【金】 女性が主役の業界


ようこそ!美松HPへ!

本日、当店の仕立てをお願いしている方がお見えになられました。その方の素敵な笑い皺を見ていて、ふと思ったことを本日の日誌のテーマにしたいと思います。


題して 『 女性が主役の業界 』 


きものの業界というのは考えてみればけっこうおもしろい業界で、女性が自宅に居ながら出来る仕事がけっこうあります。

例えば、仕立て屋さんがそうですし、ご自宅で着付教室をされていらっしゃる方もいますね。

また、きものの製造の部分に目を向けてみても、結城紬の製造工程や、当店のレポートページにも紹介しております有松絞りなども、製造工程の中にも女性が家に居ながら製造の一部を担っている仕事がたくさんあります。


個人的な意見ですが、小さなお子様のいらっしゃる主婦の方はなかなか自由に家を空けることが出来ず、子供さんが小さい間は時間の制約も多いですから、こういったご自宅でする仕事というのはけっこう理に適っていると思います。

更には、こういったきものに携わる仕事されていらっしゃる方が身近にいると、呉服に触れる機会が増え、呉服業界全体の底上げにつながるように思いました。

そんな願いも込めて、今後もこの日誌でも、そういった仕事をされていらっしゃる方の具体的なお話も取り上げていきたいと思います。

( 松原 店長 )













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