1966年 立川雄三を中心に演劇集団未踏を結成。都内、関東を中心に創作劇を上演。

1971年 以降、児童青少年対象の演劇鑑賞教室の巡演。

1979年 「森のロルフ」東京都優秀児童演劇奨励賞受賞。

1986年 「さよならエデンの谷」厚生省児童福祉審議会推薦作品となる。

        以後文化庁助成公演、文化振興基金による公演等、全国を巡演
        常時4演目で年間120ステージ上演。

1987年 家族の関係が希薄になるという風潮のなかで、立川オリジナル「おかあさん」制作、
       初演以後15年以上のロングランになる。また文化庁助成全国巡回公演として 10年以上
       連続指定されている。

1990年 本拠地を足立区に移転。演劇上演だけでなく、企画制作集団としての活動も始める。
       家族の絆シリーズ第二弾として「おとうさん」発表、現在も上演が継続されている。

1993年 一般公演として「いのちきらめく日に」発表、劇団民藝 若杉光夫氏の演出で上演、以後
       高校、中学を対象に巡演。

1995年 全国の小中学校でいじめ事件が連続して起こる。いじめは大人社会の反映ととらえ、
       大人の責任として出来ることは?と自問する中「カムイが来た!」の作品が生まれる。
      様々な困難をかいくぐりながら現在も継続上演している。この年は戦後50周年。不戦の
      誓いをこめて、立川が「紺碧の海深く」を書き下ろし。一般公演。以後、中学高校対象を
      含めて、全国巡演。

1996年 創立30周年

1999年 新版「森のロルフ」、台本、演出、配役、すべて一新して上演。以後6年間巡演。

2001年 新作「海から宙へ」、立川雄三台本、鈴木智演出で上演。以後3年間、主に中学生
       対象に巡演

2004年 新作「未踏の大ひょーげんをめざせ」発表。1部は新狂言「箒」より「くまわらう」、
      2部は観客も参加して体験するという画期的作品上演。

2006年 創立40周年、「未踏の大ひょーげんをめざせ」が文化庁本物の舞台芸術体験事業として
      選出され、東北、関東を十年。

2008年 「未踏の大ひょーげんをめざせ」、再度文化庁本物の舞台芸術体験事業に選出される。
演劇集団 未踏
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未踏の名前で活動を始めて以来(1966〜)常に今を意識した作品創りを続けて来ました。何とも不器用な世間の渡り方ではありましたが、どうにか一貫性を失わずに進んできたように思われます。楽しく、わかりやすく、そうして少しでも何かの、誰かのお役に立てる芝居をとそれ一筋に、悪戦苦闘の連続でした。猪突あり牛歩ありで、振り返ってみるとここ10年に5つの作品が上演されています。それぞれ5年から10年、それ以上継続するものですが、新しい世紀にもう一つ踏み入れる作品を生み出していく地歩ともなっていると自負しています。どうぞ現在上演中の3作品、いずれなりともご検討くださり上演の機会をお与え下さいますようお願い致します。

           演劇集団 未踏 代表 立川雄三
劇団紹介
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