NPO法人オープンエア<br>就労・生活支援事業オープンファクトリー

2014年春 新しいスタイルの自立がスタートします
放課後等デイサービス、児童募集中です
新設マンション運営会社です


社会モデルに立脚した支援を

”社会モデル”とは、障がい者の生きづらさ、社会的不利は障がい者個人の問題ではなく、社会の環境にも問題があるという考え方です。


一般就労では、どれだけの量を生産でき、どれだけ正確にできたかが重要視されがちです。その一方で、能力的にどうしても一般就労が困難な方、働くことに自信が持てない方がいるのが現実です。私たち支援員は、「生産性によって人間の価値が決められる」以外の今までとは違った価値観を見つけて生きたいと思います。そして就職だけが人生の全てではない、一般就労しなくても社会のサポートによって、豊かな自立生活を目指していくという方向性も大切にしています。

共生社会実現のための地域生活支援


2001年WHOでICF(国際生活機能分類)が採択されました。それにより、障がい者の心身機能・活動・社会参加の向上に「環境」整備が重要である、ということが世界の共通認識となりました。
自立生活のためには本人の努力も重要ですが、障がいの特性に対して、周囲の環境促進も重視されます。
オープンファクトリーでは、生活環境の向上のために制度の情報提供や、利用の手続きの支援を行っていますが、特に大切に考えていることは、環境整備の中で、障がい者を取り巻く支援者や友人や地域住民の態度・支援、そして社会的意識等「人的環境」を改善していくことです。企業実習への積極的な参加、地域住民と関わるイベントの開催、たくさん町へ出て地域を実感する取り組みを行い、地域の一員として社会のルールを学べる機会を作っています。共生社会の実現へ、地域の理解が少しずつ深まるように・・・

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