試験場で収穫したスイカ
|
2002年(報告書を読む )、「自給自足が可能な農村」の回復のため、地元住民の協力を得て、ダラエ・ヌール渓谷に試験農場を開設しました。
2003年(報告書を読む )、用水路の工事でワーカーが駆り出される中、土壌や品種について研究と実施を地道に繰り返します。
2004年(報告書を読む )、試験農場をダラエヌール渓谷上流の村まで拡大しました。
2005年(報告書を読む )、アルファルファ(飼料作物のこと)やサツマイモの普及し始め、試験農場を拡大したことで茶栽培にも希望が見え始めました。
2006年(報告書を読む )、サツマイモや米が自立定着村で大々的に展開され、普及する段階に入りました。
2007年(報告書を読む )、5年を経て初めて、お茶の小規模な「出荷」を行いました。
2008年、食糧生産の向上を本格化するため、水路事業と一体化させる準備に入りました。(報告書を読む )
しかし2009年、ダラエ・ヌールが再び渇水に陥ったため、開墾を進めているガンベリ沙漠に試験農場を移す準備を開始。(中村医師の報告を読む )
年数をかけてモデル農場を確実に実現すべく、少しずつ農地を拡大しています。灌漑工事と農作業は分離できない事業であり、開墾と水路網の整備を主体としながら引き続き観察していきます。(報告書を読む )
■実際の食糧増産モデルを目指し、大掛かりな開墾を進め、穀類、芋、野菜だけでなく果樹、養蜂、畜産など多角的な試みを行う計画です。 |