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1986年、アフガン難民への診療を本格的に開始。
1991年、拠点としてダラエヌールに最初の診療所を開設し、以来
東部山岳部の3診療所を中心に医療活動を開始。
2000年、医療事業と並行して水源確保事業を開始。
2001年(報告書を読む )、『アフガンいのちの基金』設立。空爆下、アフガン国内避難民へ緊急食料配給を実施。
2002年(報告書を読む )、2月までに15万人に配給
2003年(報告書を読む )、
「沖縄ピースクリニック」が落成。診療の傍ら、通院できない山岳部の人々のため巡回診療も行われます。
2004年(報告書を読む )、沖縄ピース・クリニック、ワマ診療所の2つを一時撤退しました。
2005年(報告書を読む )、2診療所を移譲し、用水路工事など医療以外の仕事が増え、医療職の人材流出など悪条件の中、診療は継続します。
2006年(報告書を読む )、PMS基地病院が、パキスタン政府から事実上の診療所閉鎖要求を受けました。
2007年(報告書を読む )、
PMS病院を、ぺシャワールからジャララバードへ移転させる計画を開始。
2008年(報告書を読む )、戦乱によって診療所が閉鎖へと追い込まれながらも延べ73,000人を診療しました。
2009年7月(報告書を読む )、閉鎖要求(2007年)を受けたPMS基地病院が地元団体に譲渡され(中村医師による報告 )、唯一ダラエヌール診療所のみでの診療を続けます。
■現地スタッフの医療教育にも重点を置いて実施しています。
イスラム的風習の中で恩恵を受けにくい女性患者の治療にも傾注し、現地の文化・慣習を尊重して、女性ワーカーの育成など、実際的な診療を目指してきました。
■総診療数:約60,000人(09年度)
■医療事業職員:約50人(09年09月現在)
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