「なぜ株式会社にしたのか?」という質問をよく受けます。
私たちが非営利法人(特定非営利活動法人、公益社団・財団法人、一般社団・財団法人等)ではなく「株式会社」を法人格として選択した主な理由は、以下のとおりです。
1. 意思決定の迅速さの確保
2. 持続する経営体としての基盤確立の宣言
3. 社会性と事業性の両立への挑戦
現代社会ではますます、営利と非営利、政府(public sector)、企業(private sector)、非営利組織(nonprofit sector)との境界は曖昧となり、むしろ社会課題の解決や公益の実現のためにはセクターを超えた連携・協働が求められています。私たちは、株式会社の形態をとりながら、「ビジネス」と「社会貢献」とのハイブリッド組織として、社会課題の解決や新たな社会的価値の創造に貢献する、社会的企業(social enterprise)型シンクタンクをめざします。