埼玉県理学療法士会事業局、小児福祉部は県内の小児の発達支援に関わる方々へ向けて、医療福祉領域での理学療法支援に関する様々な研修企画や情報提供などの地域活動を行う部会です。
小児領域での地域リハ支援には乳児期から入園、入学、進学、就学後までの長い期間にわたって、本人や家族の抱える多様なニーズ解決に向けて、多職種連携や機関間連携が必要とされています。しかし、それぞれの専門性による視点や目標設定の違いから、職種間の意思の疎通の難しさ、連携の難しさなどの課題や現状があります。この課題解決に向けて、「療育関係者ネットワーク推進検討会」では療育に関わる職種間のネットワークをつくり、協力し合いながらより良い支援を行っていくことを目標にとした取り組みを開始しました。
下記リンクにあるように検討会の回を重ねるなかで、参加した専門職者から「職種間の視点の違いや専門性を認識し、各々に求められる役割を理解することでより良い連携につながった」、「お互い面識ができることでの情報交換がし易くなった」などの意見を得ることができた。また今後も、より良い連携のためのネットワーク作りと、検討会を継続できるような地域社会の支援基盤作り、システム作りの必要性があると考えています。
|
|