埼玉県理学療法士会会員の皆様
雑誌「理学療法―臨床・研究・教育」の投稿規定等の変更のお知らせ
平成24年1月12日
  学術局長 解良 武士   
理学療法編集部長 中俣 修
≪投稿規定≫
1.目 的
 本誌は社団法人埼玉県理学療法士会の機関誌として,理学療法およびその関連領域における実践報告と研究発表の場を提供することを主な目的とする。
2.記事の種類
 記事の種類は,研究と報告,講座,特集,症例検討,資料,文献抄録,その他を記載するものである。
3.投稿者の資格
 投稿は原則として本会に寄与する論文であれば会員外の投稿も受理する。その際,論文への寄与が薄い者を著者として羅列しないように注意する。また,編集部の決定により投稿を依頼することができる。
4.投稿承諾書
 著者の論文への責任および著作権譲渡の確認のため,別紙の投稿承諾書に自筆による署名を誌し,印刷したものを最終原稿提出時に投稿論文に添付すること。
「理学療法一臨床・研究・教育」投稿承諾書
5.著作権
 掲載された論文は(社)埼玉県理学療法士会に帰属することになる。また,本誌に掲載された論文はオンライン公開される。
6.研究倫理
 臨床研究はヘルシンキ宣言に,動物実験は医学生物学的研究に関する国際指針の勧告の主旨にそったものとする。
 対象者の保護には十分留意し,説明と同意などの倫理的な配慮に関する記述を必ず行うこと。
 また,原則として厚生労働省の「臨床研究に関する倫理指針」などの医学研究に関する指針に従うこと。倫理審査を受けて承認されている場合は承認番号を記載すること。
 研究目的(診療上の必要性以外)の放射線被曝は必ず倫理審査委員会の承認を得ていること。
動物実験系の論文の場合には,必ず倫理審査委員会等の承認番号を記述すること。
7.原稿の作成について
 原稿は,原則としてワープロを使用する。ワープロ入力の際,英数字は半角,カタカナは全角とすること。
 フォントは,MS明朝体,標準,10.5ポイントを原則とする。英数字は「日本語と同じフォント」とする。数字は半角とする。
 章は1,2…,節は1),2)…,項は(1),(2)…,以下①,②…とする。
 本文中の句読点は,日本文の句点は「,」読点は「。」を使用し,英文は半角で「,」「.」を
使用する。
 文章は楷書・横書き,口語体,現代かなづかい,数字は算用数字,単位は国際単位系(SI単位)を用いる。
8.原稿の採択
 原稿の採否,掲載順は編集部で決定する。査読の結果,編集方針に従って,加筆・削除および一部書き直しを依頼することがある。また編集部の責任において多少字句の訂正をすることがある。
9.校正
 著者校正は原則として1回とし,文章および図表の変更は原則として認めない。
10.原稿送付方法
 投稿原稿の送付方法は以下の通りとする。
1)査読原稿
 投稿原稿は表紙頁(標題,希望する記事の種類,キーワード(3 個),本文ページ数,図表枚数),本文,図表を1つのPDFにまとめ,下記の原稿送付先のE-mailアドレスに提出すること。
2)最終原稿
 投稿原稿は表紙頁(標題,希望する記事の種類,キーワード(3 個),本文ページ数,図表枚数,著者名,所属名,責任著者連絡先(〒・住所・電話・Email),本文,図表としてまとめる。
なお,原稿は本文をMicrosoft Word形式で,図はMicrosoft PowerPoint形式で,表についてはMicrosoft Excelの形式にて作成する。
 最終原稿の本文および図表は,CD-ROMにて下記の原稿送付先に郵送にて提出すること。
3)原稿送付先および連絡先
 〒343-8540 埼玉県越谷市三野宮820 埼玉県立大学保健医療福祉学部理学療法学科内
 埼玉県理学療法士会 理学療法編集部
 TEL:048-973-4795 E-mail : kubota-akihito@spu.ac.jp

≪執筆要項≫
1.論文の構成
1)標題(表題):内容を具体的かつ的確に表し,できるだけ簡潔に記載する。用語は本文に用いた言語とし,キーワードを含むように配慮する。原則として略語・略称は用いない。
2)著者名:著者は,当該研究・執筆に寄与するところの多い人を必要最少限に記載する。
3)要旨:和文にて「目的」,「方法」,「結果」,「結論」について項を分けて簡潔に記載する。
4)キーワード:標題および要旨より抽出し,不十分な場合は本文から補充する。国際的に広く通用する言語または日本語で表示する。
5)本文:
①はじめに(序論,緒言)
 研究の背景,臨床的意義,研究の目的,取り扱っている主題の範囲,先行研究との関連性の明示などを記述する。
②対象および方法
 用いた研究方法について第3者が追試できるように記述する。倫理的配慮も記述すること。
③結果(成績)
 研究で得られた結果を本文および図表を用いて記述する。
④考察(分析)
 結果の分析・評価,今後の課題などを記述する。
⑤結論
 研究で得られた結論を200 ~ 300 字で簡潔に記述する。
⑥謝辞
 著者資格には該当しない研究への貢献者、および助成金受給については謝辞に記載する。
6)文献
 引用文献のみとする。
2.投稿原稿の構成
 表紙頁,和文要旨,本文,文献,図表,図表の説明文で構成する。
3.原稿の規定分量
 研究と報告では最大8000字以内で作成し,図表,写真は5枚以内とする。但し,5枚を超過する場合には,図表・写真各1枚につき400字に換算して字数を減ずること。症例検討では図表を含めて4000字以内とする。その他の記事についても特に依頼のない限り8000字を超えないこととする。
4.要旨
 論文には和文の要旨(400 字程度)をつける。
5.表紙項
 論文には表紙頁をつける。表紙頁には,標題,希望する記事の種類,キーワード(3 個),本文ページ数,図表枚数,著者名,所属名,責任著者連絡先(〒・住所・電話・Email アドレス)を記載する。
 投稿原稿の書式の詳細は埼玉県理学療法士会ホームページを参照すること。
「理学療法-臨床・研究・教育」投稿原稿書式
6.図表
 図・写真・表:図・表は本文に出てくる順に,それぞれ一連番号をつける。グラフィック表現および写真は図に含める。図の番号および表題は図の下に,表の場合は表の上につける。図表の説明(キャプション)は図表の後に頁をあらたにして記載すること。
7.文献
 引用文献は本文の引用順に並べる。雑誌の場合は著者氏名:論文題目.雑誌名.西暦年号;巻:頁(最初-最終).の順に書き,単行本の場合は著者氏名,書名,編集者名,発行所名,発行地,西暦年号,頁を記載する。
 文献の省略は公の省略法(Index Medicusなど)に従う。引用文献の著者氏名が3 名以上の場合は最初の2名を記載する。その他は,・他,またはet al.とする。
[例]
1)宮本謙三,竹林秀晃,他:加齢による敏捷性機能の変化過程―Ten Step Test を用いて―.理学療法学.2008; 35: 35‒41.
2)Tompkins J, Bosch PR, et al.: Changes in functional walking distance and health-related quality of life after gastric bypass surgery. Phys Ther 88:928‒935, 2008.
3)信原克哉:肩―その機能と臨床―(第3 版).医学書院,東京,2001, pp156‒168.
4)Kocher MS: Evaluation of the medical literature. Chap 4. In: Morrissy RT and Weinstein SL (eds):Lovell and Winter’s Pediatric Orthopaedics. 6th ed, Lippincott Williams & Wilkins, Philadelphia,2006, pp97‒112.
5)名郷直樹:EBM の現状と課題,エビデンスに基づく理学療法 活用と臨床思考過程の実際.内山
靖(編),医歯薬出版,東京,2008, pp18‒38.
6)http://www.who.int/classifications/icf/site/icftemplate.cfm(参照 2007-05-19)
8.数量の単位
 単位は原則として国際単位系(SI 単位)を用いる。長さ:m,質量:kg,時間:s,温度:℃,周波数:Hz
9.略語
 略語は初出時にフルスペルあるいは和訳も記載する。
10.機器名の記載法
 機器名は「一般名(会社名,製品名)」で表記する。なおソフトは「製品名,バージョン番号」で表記する。
11.倫理審査の記載法
 査読原稿提出段階では施設名は記載せず,承認番号のみ記載すること。
12.チェック表
 投稿に当たっては,埼玉県理学療法士会ホームページ掲載のチェック表で確認すること。
「理学療法一臨床・研究・教育」投稿論文のチェック表

(平成23年12月11日改訂)
「理学療法一臨床・研究・教育」投稿規定・執筆要項
「理学療法一臨床・研究・教育」への投稿時に必要な書類



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