|
||||||
|
| 参考 禅寺丸柿 | |
![]() |
別名:王禅寺丸柿・枝柿 鎌倉時代、順徳天皇の建保2年(1214年)に、神奈川県都築郡柿生村字王禅寺(現 川崎市多摩区王禅寺)の王禅寺星宿山蓮華院再建に際し、建築用材伐採の時に、山中に自生しているものを発見したといわれています。美味で豊産のため次第に栽培者が増加し、徳川時代にはこの地に相当数栽植されたという記録が残されています。昭和25年頃には東京、神奈川の両県で450haの栽培面積がありましたが、その後激減し、現在では授粉樹や台木として用いられているにすぎません。 |
| 日本で一番古くから栽培されていた禅寺丸柿(ぜんじまるがき)。 ちょっぴり小振りで丸るく、種が6〜7個入った甘くて美味しい禅寺丸柿。 町田の故老の方にお話を伺うと、「江戸時代から鶴川・小野路界隈の農家の垣根代わりに植えられていた」そうで、いまでも樹齢二、三百年を越す禅寺丸柿の巨木も珍しくはありません。 |
|