相馬港の背後には、広大な工業団地が有ります。高速道路の整備も急ピッチで進められおり、新たな企業の立地や物流拠点として発展することが期待されています。
相馬中核工業団地は、独立行政法人中小企業基盤整備機構(旧・地域振興整備公団)が造成分譲している団地です。団地は、相馬港の背後である相馬市・新地町にまたがる臨海型の東地区と内陸型の西地区にわかれています。現在まで東地区・西地区で16社分の分譲を終え、相馬共同火力発電株式会社新地発電所、石川島播磨重工業株式会社相馬工場をはじめ、12社が操業しています。現在、東地区40.9ha、西地区23.9haを分譲中です。
相馬港に立地する代表的な企業として、相馬共同火力発電(株)新地発電所があります。新地発電所は東北地域の電気エネルギーの供給拠点となっています。