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≪旅スマ2対談≫ 散策編

・第二回 『平成26年度で幕を閉じた国立競技場、情緒ある周辺を歩く』

~株式会社旅行新聞新社・代表取締役石井貞徳氏と
          トラベルキャスター&旅スマ津田令子~

イタリアンレストランにて
イタリアンレストランにて

6月上旬、国立競技場や明治記念館を散策した。


株式会社旅行新聞新社は、全国旅館おかみの集い『第25回全国女将サミット2014東京』を2014年9月16日火曜日に明治記念館(東京都港区)で開催が決定した。
 
この「女将サミット」は1989年に数人の女将さんが集まり会を発足し、ホテル・旅館の仕事に携わっている女将さん、若女将さん、女将候補のかたなら参加できる。まさに女将のためのもので、女将たちが本当に悩みや問題を話し合える手作りの会である。運営委員会で自主的に運営される。運営委員は北から南まで、全国各地から選出されており、事務局を担当している株式会社旅行新聞新社と連携しながら、さまざまな企画内容を話し合い、女将サミットが行われる。
1990年から毎年1回開催しており今年で25回を迎える盛大な催し。
 
 
★明治記念館は明治14年に、当時の赤坂仮御所の別殿として今の迎賓館のある場所に建てられたのが、明治記念館本館である「憲法記念館」(昭和22年に現在の明治記念館となる)。重厚で静謐な気高さを漂わせる建物や内装は、堂々とした佇ずまいである。長い歴史を経ても褪せることのない空間美は贅沢である。
アクセス
電車/JR中央・総武線 【信濃町駅】下車、徒歩3
地下鉄 銀座線・半蔵門線・大江戸線 【青山一丁目駅】下車(2番出口)、徒歩6
地下鉄 大江戸線 【国立競技場駅】下車(A1出口)徒歩6
車/首都高速4号線 外苑出口を利用。上り線、下り線で出口が異なる。
無料専用駐車場(250台)が有り。
 
 
近くには、・・・。
  聖徳記念絵画館
明治天皇を中心に成し遂げられた、維新の大改革、その輝かしい時代の勇姿と歴史的光景を史実に基づいた厳密な考証の上で描かれた80枚の名画が展示されている。一流画家による優れた芸術作品でありながら、政治、文化、風俗の貴重な歴史的資料でもある。大正8年に竣工された。
営業時間
9001700(最終入館1630)年末年始(1230日~12日)
10001700(最終入館1630
※年中無休(都合により休館することあり)
入館料500
1600013東京都新宿区霞ヶ丘町11号  TEL03-3401-5179
アクセス
電車/JR中央・総武線 「信濃町駅」より徒歩5分 都営大江戸線 「国立競技場駅」より徒歩5
東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営大江戸線 「青山一丁目駅」より徒歩10
車/最寄りのICは「首都高速4号新宿線外苑出口」 最寄の駐車場 絵画館駐車場
 
 
  イチョウ並木
明治神宮外苑の入り口でもある青山通りから聖徳記念絵画館を見ると、絵画館が中心になるように沿って植えられたイチョウは、遠近法を用いている。実際の距離より絵画館が遠方にあるように表現されているのも特徴的である。
 
  国立競技場
3回アジア大会と第18回オリンピック東京大会招致のため、1958年8年、建設された。コンセプトは「力強さ」「簡潔」「優美」。様々なスポーツ大会やコンサートを催してきた。2020年東京オリンピック、パラリンピックに向けて老朽化した建物を建て替えることにし、56年の歴史に幕を閉じた。2014年5月31日のファイナルイベントには、競技場を愛しむ人たちで埋め尽くされた。新たな競技場に出会うのが楽しみだ。
 

※この旅スマ2対談は毎月1回更新される予定です


国立競技場
国立競技場


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