稲荷部農村公園

(稲荷部)


自分たちの地区だから自分たちで自然を生かす



 inaka01.jpg  自動車が急に多くなり、道で子どもたちが遊ぶことができなくなりました。そこで、遊び場のない稲荷部に広場がほしいという人々の願いから、1988年、稲荷部池のすぐ下の湿田に稲荷部農村公園をつくることになりました。湿田で公園にはならないという人もいました。ちょうど稲荷部川の底が土砂でうまり、こまっていました。その土で湿田をうめ立てましたが、川の土はかわくとでこぼこになり岩のように固まってしまいました。町からの援助と住民の力でだんだんと公園らしくなりました。それだけに、稲荷部住民にはとても愛着のある公園です。片手で運べるほど小さかった桜の木も、今は大きくなり、もう少しで桜まつりもできるでしょう。小学生や幼稚園児が出かけてきて、とてもたのしい遊び場になっています。
 8月にはバーベキューを主にした稲荷部農村公園祭りが開かれます。子どもたちが楽しみにしている子ども花火大会もあります。観光地の、見るだけの花火と違って、親たちやお友達と一緒に自分であげて楽しむ花火大会です。金魚すくいや宝さがしゲームもあって、子どもたちはとても楽しみにしています。 

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