小 山 ゆ う

(高田)


町のちゃこちゃんの絵を描いた漫画家



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 「おーい竜馬」「おれは直角」「がんばれ元気」などのテレビアニメなどで大活躍の漫画家小山ゆうさんは、昭和23年(1948年)2月23日、高田に生まれました。本名は大竹由次さんと言います。内田小学校、菊川中学校、島田商業高校を卒業しました。ですからみなさんの先輩ですね。高校卒業の年の8月に東京に出て、アニメーション会社でアルバイトを1年くらいしました。
 それから、さいとうたかを先生のアシスタントを3年間、その後3人の仲間たちでオリオンプロモーションという会社を作りましたが、1年半ほどお金の無い貧しい生活をおくりました。それから小池一夫先生のスタジオシップに入りました。
 そして、26才の時、「おれは直角」でデビューしました。スタジオシップを出て、28才の時、自分で「ゆうプロダクション」を作りました。
 小山ゆうさんの子供の頃は、まだテレビがない頃です。お母さんが映画が好きでよく家族そろってみに行ったそうです。主に東映のチャンバラ映画をみたそうです。連れていってもらったおかげでいつも頭の中でヒーローを空想する少年だったそうです。漫画は買ってもらえず、ほとんど読まなかったそうです。この頃の空想が今のいろいろな制作に役立っているのです。
 平成14年には内田小学校の図書室に89冊の作品を寄贈してくださいました。


出版した本    おれは直角、がんばれ元気、愛がゆく、スプリンター、おーい竜馬、あずみ
短編         チェンジ、ももたろう、いざ竜馬、サムライ数馬、男ぞケンノ介
テレビ化作品   おれは直角、がんばれ元気がフジテレビでアニメ化
            おーい竜馬が、NHKでアニメ化                 
映画化作品        あずみが実写映画化、平成15年公開