学校のシンボル 大松

(内田小学校)


毎朝、みんなを出迎えてくれた「大松」・見守ってくれた「大松」



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以前、学校の校門の両側には大きな大きな松の木があったんです。
 一本は先に枯れてしまいましたが、もう一本は、昭和59年まで、その立派な姿で内田の子どもたちを見守り続けていたのです。
 まさに、学校のシンボルだったんですね。
 今も、昭和59年度の卒業生が制作してくれた「大松のうた」が、体育館ステージ横の壁にかざられています。
 また、昭和59年に撮影された大松の写真と、そのときの大松の樹齢100年の遺形(幹の切り株)も、玄関にかざられています。

 
大 松 の う た


一 大空にのびる松 やさしく手をのべ
  みんなをむかえた ぼくらの友だち
  風の日はかき根に 夏の日は木かげにと
 内田の子らを見おろす

二 どっしり根をはる松に 耳をおしあてて
  聞いてごらんなさい 百年の歴史を
 内田野のよろこび 悲しみのすべてを
 あなたは教えて 教えてくれる

 大松よ   わすれない いつまでも
  わすれない 内田の子らは
               やさしいすがた

      昭和五十九年度卒業生